解決済み
夫婦2人で田舎へ移住を考えていて、知り合いの方から来年から新規事業をやるので、ご主人に手伝ってもらいたいという話がありました。面接ではなくとりあえず顔合わせをしましょうということになり、夫婦で会いに行きました。その時に4月にオープンするから3月末には引っ越してきてほしい、住宅ローン相談はすぐに行った方がいい、もう1人と主人の2人が主軸になるからという話でした。言われた通り銀行に相談しに行き、候補の土地を決め、ハウスメーカーで3月に間に合うように工程表や間取りなどの相談を始め、申込金を入金する段階まで来ていました。 ところが、その方に今の状況を話したところ、雇用条件を提示されました。来年入社のはずが再来年になっており、驚きました。その方曰く3月末に引っ越してきてほしいと言ったつもりはなく、銀行相談もどのくらい借りられるか事前に相談するレベル、勘違いをさせるような発言をしてしまい申し訳ないと言われました。 まだ申込金を振り込む前で良かったものの、なぜほぼ決まっているような口調で言ってきたのでしょうか。勘違いして勝手に進めた私たちが悪いのでしょうか。 毎週末ハウスメーカー行ったり、展示場行ったりしたのが無駄になりました。
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知り合いからの紹介でも、キッチリ書類などで契約やら事前にしないと後でわだかまりが残りますよ。 おk内もそのケースだと思います。 自分は友人に誘われて前職を退職し、友人の勧めで引っ越し・就職したことがありますが、結局知り合いの想定を大きく外れた事業の動きがあり辞めました。 あと、自分が悪かったとも思いますが、どこかに友人だからと「甘え」が生じます。 「誰か勧め」というのは、結局受動的で何か不満があったとき、「自分のせいではない」となって不満のぶつけ先が「知り合い」に向かってしまいます。 今回は事前に「話と違う」と分かって良かったと思いますが、知り合いなどからの話でうまい話はあまり無いことを念頭に、より慎重に話を進めたほうが良いと思います。 自分の経験からの話でした。
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