労働局あっせんへ参加してきた被申請人（会社）ですが、和解案も無くあっせん委員からの和解案提示にも応じないで、ただ主張だけ…

Question

労働局あっせんへ参加してきた被申請人（会社）ですが、和解案も無くあっせん委員からの和解案提示にも応じないで、ただ主張だけしに来た被申請人て何考えてるんでしょうか？労働審判を見越しての、良印象付けなんでしょうかね、やっぱり？

Answer 1

労働審判は裁判所で審判官らが行います。

なのであっせんではアピールになりません。どちらかというと労働局へのアピールじゃないですかね。

まああっせんで示談する会社も少ないと思います。
弁護士がついている会社なら参加すら「するな」で断りますから。

Answer 2

労働局あっせんが打ち切りとなったら訴訟を行うならわかるけど、労働審判を行うのは辻褄が合っていない。

これは作文だな。やっぱり。

Answer 3

不参加で何もしないでいるよりかはって感じで参加し意見（異議？）を述べただけの事では？
和解案がないのはそのつもりは最初からない。
蹴ったのは「なんで和解しなきゃならないのだ」との意思表示。

労働審判を見越している感じはしないけど、或いは奥の手を隠しているのかな？