税理士や社労士のミスによって、顧問契約を解除された場合は、二度と その税理士や社会保険労務士に、仕事の依頼が来ないこと…

Question

税理士や社労士のミスによって、顧問契約を解除された場合は、二度と
その税理士や社会保険労務士に、仕事の依頼が来ないことも、あるので
しょうか？原因がミスに限らず、相性が合わなかったり、ケンカをしたりなどで、
契約を切られた場合でも、例えば、その切った経営者(社長)が、あの
税理士、社労士は、やめたほうがいい、あいつはとんでもない奴だ、
などと言いふらし、悪い噂が流れることで、仕事の依頼はもちろん、
立場すら危うくなることも、あるのですか？
また、これは、弁護士、司法書士、行政書士など、他の士業でも同じ
なのでしょうか？

Answer 1

傷害ほう助する関与するだけで危ない愛知の〇全社労士とか、
手続きをしないで放置して他県に逃げ出した東京の〇塲社労士のことでしょうか？

あるレベルを超え過ぎたいいかげんも度が過ぎる専門家は、悪い噂（上の二人は噂でなく事実なのだが）が立つでしょうね。

しかし全ての会社にそうした話をすることができるわけでもなく、顧問税理士や社労士の話は、たとえトラブルがあったとしても、相当の痛い目に合わなければ、そうそう話題になることでもないので、そんなに広まりません。

だから最初に挙げた二人も現在でも事実を知らないお客様を捕まえて稼いでます。

Answer 2

私は開業の社労士なのですが、
あると思います。医者や弁護士なんかはよくあるようですね。
あの弁護士はひどいやつだというわけです。
医者ならあそこはヤブ医者だというやつです。
そうなると客商売ですので死活問題となります。
問題は言いふらしたのが切った経営者である場合、
証拠があれば名誉棄損ですが、通常わからないですので
なかなか難しいというところです。

そうならないように平素気を付けているんですけどね。
私なんかは提携先に親戚の他士業がいるので迷惑かけるわけにはいかないんですよ。

Answer 3

＞税理士、社労士は、やめたほうがいい、あいつはとんでもない奴だ、
などと言いふらし、悪い噂が流れる

これをやったら、法律的にまずいんじゃないでしょうか。
信用毀損罪・業務妨害罪の問題になります。

したがってそういうことは普通ありません。