就活で最終面接の後、面談に呼ばれました。コレはどういった感じのものなのでしょうか？

Question

就活で最終面接の後、面談に呼ばれました。コレはどういった感じのものなのでしょうか？自分は現在就活をしております。
自分が受けた企業の一つのことなのですが、
最終面接を終え「面談」という形で後日また本社まで来てくださいというメールが届きました。

コレは一体どういう意味合いなのでしょうか？
内容には
・合否については面談のときにお話します。
・持ち物や準備等はいりません
・リラックスした状態で来てください
というように書かれていました。

自分自身、過去の3回の面接で致命的に失敗したとは思えず、仮にも最終面接まで進んでいることも有り、流石に本社まで呼んでおいて落とすとは思えません。（距離的にも片道1時間以上はかかります）
それに、落として今後関わりがないであろう人間に対して、人事の方がフィードバックや今後の面接の課題などに、僕だけに時間を割くほど暇でもないと考えております
※上記全てはあくまで自分の考えと独断です）

しかしながら、「リラックスした状態で来てください」というのは裏返せば「不合格だけど落ち着いて聞いて欲しい」などの含みがあるかも・・・と少し考えてしまいます。
さらにもし面談が内定合格前提の面談だったとして、持ち物等「印鑑や書類、各種証明書」など一切いらないというのは、少し不安です。

一応大手企業で東証一部には上場している規模の会社です。
面接ならわかりますが、最終面接後の面談という形は僕にとって未知です。
どういう感じか不安なので予想でも構いませんので「面談」という内容と意味を教えていただきたいです。

よろしくおねがいします。

Answer 1

既出ですが、面接ではなく、面談の場合、採用を受けるかどうかの最終的なすり合わせですね。
ただだからこそ、勝って兜の緒を締めよ、です。
気を抜かずに面談に行ってください。これまで印象が良いものを最後の最後でつまずくという話はたまに聞きますからね。
けど、あなたの不安がっている、リラックスした状態、はそのまま、質疑応答とかはしませんから、という意味合いと考えていいでしょうね。
証明書関係は面談時にあなたがよろしくお願いしますと受諾の言葉を聞いてから、書面としてくれるのではないですかね？

Answer 2

同じく就活生です。
おそらく内定でしょう。おめでとうございます。
この面談は意思確認の意味合いが強いと思われます。

でなければ企業もわざわざ時間と人を割いて、
あなたを呼び出す意味合いがありません。
また気にされている各種印鑑や書類等ですが、
内定承諾書の場合は、その場で調印させることはありません。
書類も後日、内定承諾書と共に郵送するパターンがあると考えられます。
それまでは特に指定がないのならば結構です。
リラックスして面談に臨んで下さい。
あと注意点が一つあります。

こういう企業からの情報やアドバイスを、
安易にネットに求めない事を推奨します。
というのも人事がみんしゅうや知恵袋を、
チェックしていない保証が無いためです。
あなたの行動は軽薄と言えるでしょう。
大手内定者であるならば自覚持って行動してください。
脇が甘いと言わざる得ません。

ネットは確かに便利なツールですが、
一歩間違えれば自身の身を滅ぼす諸刃の剣です。
ちなみに私がここまであなたに肩入れするのは、
私もあなたと全く同じ状態であり、
就活に関しては徹底的に研究し尽くしているためです。

将来に期待していますよ！

Answer 3

私は、最終面接後の面談で内々定頂きました。

しかし、最後の確認次第では....

Answer 4

内定でしょ
今後、内定承諾をして欲しいうむとか
雑談を含んだ会社の説明（会社説明会の時よりももっと踏み込んだ）ですよ