私は喫茶店を営んでいます。そこでの外国人(おそらく中国や韓国)です。

Question

私は喫茶店を営んでいます。そこでの外国人(おそらく中国や韓国)です。靴のまま椅子であぐらをかく、大声で電話、何も頼まずにコンビニの商品を食べる、テーブルに名前を彫る、注意したら逆ギレ、そして大量に食べ物を残す。
主要都市の駅近で、毎日大勢のお客さんが訪れてくれています。
どのように対処したら良いでしょうか

Answer 1

まず、警察に相談してチラシを貼っておくとか、有事の際はよろしくと言っておく。
そんな奴は客ではないから都度注意する。切れて怒鳴ったら脅迫罪で「ポリス！」と叫んで110番する。
見て見ぬふりは絶対にダメ。こんな時のために税金を払っているのだから。
私も接客業だが カスタマ－ハラスメントをする奴は日本人にもいる。
そんな奴は客やない。同じような友人を連れてきてますます荒れるだけ。

なんやったら監視カメラもつけたら一層の証拠にもなる。

Answer 2

下記のようなインバウンド向けの支援をしているところを利用したり、困っているところが同対策を取ったか検索してみて真似をしてはどうでしょうか？

中国も欧米にちかい土足文化なので、靴をなかなか脱がないですよね。
欧米だと、人前で靴を脱ぐのは恥ずかしい事、エチケット違反と考える人も多く、行儀が良ければいいけど、ラフな姿勢人を取る人は靴がソファやいすについても気にしない人が多いですね。
中国もそうなんでしょうね。

持ち込み食品を食べるや名前を彫るは、中国でも許されない事です。
事前に注意文書用意したりが必要ですね。

食べ物を残すのは、食べきれないぐらいに食事をしたという、満足感の表れと、それができるぐらい裕福だという、周りへのアピールなんで、世代が変わらないとなかなか治らないでしょうね。

上海あたりも高等教育を受けている連中だと、下手な日本人よりはるかに食事などのマナーは洗礼しています。彼らが指導層になった時には変わっていくとは思いますが…。

下記参考に願います。
https://chugokugo-sekkyaku.com/restaurantpop/

https://4cs-i.com/for-corporate-customers/foreign-languages-manner/inbound-support

https://cn-seminar.com/chinese-trouble-1647

Answer 3

電話や食べ残しは基本は注意掲示でしょう。
何も頼まずに居すわられたら警察です（業務妨害）。
またテーブルに名前を彫るヤツには器物損壊もトッピングです。

そんな人たちは客でないですね～。

Answer 4

注意書きを表示する。