社会的実績・偏差値難易度・将来経済力など様々な実質的要素を考慮する。 (1.日本国エリート)東京大学、慶應義塾大学、医学部医学科 (2.日本国エリート)京都、一橋、東京工業、早稲田政経 (2.3)早稲田(政経以外) (2.7)大阪 (3)東北、横浜国立、名古屋、神戸、九州、上智 (4)北海道、お茶の水、東京外国語、筑波、千葉、大阪府立、大阪市立、明治、立教、中央、理科大、同志社 (5)広島、横市、東京農工大、名古屋工業、青山学院、津田塾、関西学院、立命館 (6)金沢、岡山、電気通信、法政、関西、学習院、芝浦工業 (7)埼玉、静岡、新潟、滋賀、京都工芸繊維、名古屋市立、成城、成蹊 (8)東京学芸・熊本・奈良女子・京都府立・岐阜・三重・信州・群馬・鹿児島・徳島・静岡県立・山梨・小樽商科・東京女子・日本女子・明治学院・東京都市 (9)和歌山・大阪教育・兵庫県立・愛媛・宇都宮・長崎・富山・香川・東京海洋・日本 (10)奈良県立・神戸市外国語・埼玉県立・宮崎・高知・佐賀・山形・岩手・山口・高崎経済・愛知県立・秋田・弘前・福島・福井・大分・鳥取・茨城・島根・駒沢・南山・甲南・工学院・近畿 (11)北九州市立・武蔵・國學院・獨協・東洋・専修・西南学院・京都産業・東北学院 北関東の貧困女子インタビュー 北関東3県(栃木・群馬・茨城)は商業・観光・産業がなく、普通に生活できるのは公務員、農協、信用金庫で後は工場含め最低賃金に近い仕事ばかりで親同居など親頼りの生活をしている人が多いという。氏は低い偏差値の高校を出たが、クラスの何割かはお水・風俗へ。中学の同級生もその模様。手取は11万円、工場などはそんな感じなのでやがて女子はお水などに切り替えたりするのだ。優秀な層はさっさと地元を出て東京に就職する。出身中学を中心とした高卒コミュニティを形成し村社会化している。 おそらく、東北、九州、四国、山陰、北海道・沖縄などでも似たような状況があるだろう。東海、北陸、山陽などは比較的産業がある地方で所得なども高い。 15年で3倍に。未婚シングルマザー18万人 2019,1 日経 ・2015年;約18万人、2000年は6.3万人 ・平均収入は177万円で母子家庭全般の200万円も下回る。 ・シングルマザーは106万人で3割は親などと暮らす。未婚シンママはシンママのうち17%ほどとなる。 年収上がらない40代 2019,1 SPA! *バブル崩壊後の93’~2005年の就職氷河期に社会に出て、その後のキャリア形成期にデフレとなり、給料が上がらないまま中年とあんったロスジェネ世代(2000万人)。 H28年データによれば35~39歳男性の転職率は7.5%、40~44歳は6.0% (ロスジェネ世代にはよりよい条件を求めて転職漂流している人も多い、とのこと) →→→ とある転職男性は10年で6回の転職をし(マーケ)、年収は400万円(中小企業)と低空飛行。勤続年数が短く、賃金伸び悩みに。 *ロスジェネ世代は「ヒラ」が多く、30後半で82%、40前半で73%が役職につけていない(100人以上企業) 地方・田舎考察 2018,12 ネット 【地方ほど・・・】 (×××) ・人口少ない ・遊び場所、遊戯施設がない ・歩かない ・綺麗女子少ない ・エリートいない、県外に進学・就職 ・大企業、優良大学がない ・所得・学歴が低い ・若者少ない(進学、就職で外へ) (〇〇〇) ・家広い ・家賃安い ・朴訥としている 転落する50代 2018,10 ①高卒就職、やり手でウハウハ、父の会社に入り1000万円。会社が傾き、自己破産へ。中途で260万の機械会社へ。 ②出版社500万円だったが、アイドルネット(勤務中)がばれてクビに。ドライバー助手300万円 ③一流メーカー課長代理850万円、重圧から逃れたく早期退職に応じる。300万円へ ④繊維メーカー600、家庭教師50万円へ。 ⑤フリーライター500万円から交通誘導員へ 200へ。 SPA! 年収300万円未満世帯 2018,10 ①零細広告業勤務 ②関西大学卒、塾講師など非正規、営業ノルマ・ストレスフル、家庭アリ ③早稲田博士課程、大阪居住。東京へは満喫宿泊でたまに。年収100万円独身 ④専門卒、金属部品会社勤務 ⑤デザイナー ⑥パチンコ店員などへてトラック運転手 ●回想ブログ:高学歴と低学歴が交わる街で・・・ ・地方都市郊外でなかなかの田舎で筆者は育った・・・。 →新興住宅 VS 海側工業団地や公営団地 の層で民度が違った。(年収差・学歴差) →高学歴チルドレン と 低学歴チルドレン が同じクラスで席を並べる。 (公立小学校) カーストは運動神経や残虐性 →高学年になると窃盗・自転車ドロが流行 (公立中学校) DQNカリスマが3年生に登場→従う、低学歴チルドレン女子はギャル化 →ファッション、飲酒、喫煙、セックスが加わる ★高学歴チルドレンの多くは「擬態」する。DQNスタイルを軽く真似ながら、カースト上位を狙い、低学歴コースも回避。 ⇒ 結果、クラス40人は中卒3、高卒専門19、地元Fラン2、大卒16 ・高学歴チルドレンのほとんどは塾へ。低学歴チルドレンも塾に行く奴がいいるが、底辺クラスに。 ★高校受験はターニングポイントで同じ学び舎から進学校、中堅校、底辺校へ分かれる。 《進学校》 犯罪などほぼなく、学力がステータスとなる。 《底辺校》 中学価値観が継続、謹慎・停学・退学など。族に出来ちゃった婚など。まともな大学はおらず、水商売、工場、家業。フリータ―も多く出現。 ⇒⇒⇒ この話は実は「中学歴」と「低学歴」の世界の話であった!!! ・地方で進学校、とはいわば中流に食い込むか、という世界。 ・筆者は第一志望でなんとかたどり着いた大学だったが、「負けて落ちぶれてきた」というやつが多くて驚いた。また、付属中高のようなルートで来たものもいた。 ・父親がサラリーマン(労働者)というのが堅いわけでもない、ことに驚き ・らしい「高学歴者」は都会に生息。 ●学歴分布 2018.3 《Aさんは地方・田舎育ちで日東駒専から大東亜帝国レベルの大学卒》 東京・神奈川・埼玉などの都会では上記学歴では「高学歴」とは勿論見なされず、MARCHあたりだと高学歴には属するだろうが、そんな人も都会にはうじゃうじゃいる。 ⇒ ところが地元・田舎では、大東亜帝国クラスの大学で「高学歴」の類に属し、で実際に「いい大学出たね」「いい大学入ったね」と言われる。中学や高校で成績優秀だった子や地元の進学校の卒業者でもGマーチや早慶上智に進学したと言う例は本当に少数。 《Bさんは一流私立大卒で地元で就職》 地元の地方県のそれなりの大会社に就職したが、いわゆる一流大学卒は勿論、旧帝大卒などもほぼいない、ということに気付いた。MARCH出身も沢山はおらず、近隣の国立大卒と関東・関西の私立大卒(ニッコマ系等以下)で構成されていた。給与は地方にいても高いとは言えず、業績見通しもやや暗いものであった。 エリート選抜としては社内では稀有な存在である有名大学卒が選抜されることが多かった。また、地方女子にも高学歴女子はほとんどおらず、学歴同方婚の原則からかBさんの高学歴が求められることもさほど多くはなかった。 《Cさんは関西の高所得層が集まる私立中高育ち》 ・大部分が有名大学へ進学。高校からは東大京大慶應や医学部なども多数。 *「学歴」本を多く出している吉川阪大教授によれば、 ・2010年の人口統計によれば、東京都の大卒率は64%、島根県は37%。すなわち地方は非大卒者の方が多く、都市部は大卒者が多い、ということになる。一流大学や有名大学に限定すると、かなりの格差となることが予想される。 ・ 現代格差社会では『非大卒の若年男性』にかなりのしわ寄せがきており、不利な状況・リスクを押し付けられている、と分析。
なるほど:3
「田舎の学問、都会の昼寝」という格言がありまして、都会にいれば それだけで最先端の情報などに触れられるから、ということで 地方を見下す人がいるのでしょう。 古くは「枕草子」(清少納言著)にそういう記述がみられます。 私も質問者様のご意見に賛成です。 で、実際に進学した大学も敢えて首都圏をはずし、就職こそ最初は 東京勤務にしましたが(勤務先の本社機能が東京23区内にあります) 現在は郷里近くの事業所に勤務しております。
なるほど:3
人は、上のカテゴリーに入りたがりがち。 地元で貢献するのも素晴らしいとか、たぶんそこまで考えての言動ではないと思います。 自分の都合の良いカテゴリー分けをして、自分が上だと主張したいのです。 帝大は、自分は帝大生だといいたい。 東大京大生は、一般帝大とは別だといいたい。 早慶は、自分は別格だといいたい。 医学部は、一般学部とは別格だといいたい。 もう少し範囲を広げてると、 国立は、自分は国公立大だといいたい。 MARCH・関関同立は、難関私大といいたい。 あえて架空の大学にしますが、国立石川大学や国立栃木大学に進学した人がいたとして、本当は、一橋大学や、上智大学に進学したかったとします。 しかし進学したのは地方大。不甲斐ない。 でも、国立のくくりに入る事で、カテゴリー的には横浜国立や神戸、大阪市立、一橋などの国公立グループと言えますので、言動が自然と「○○君は国立だからね」とか「△△さんは私学にしか行けなかったのかー、賢かったのに」など、国立優位の思考にたつようになる可能性もあります。ひいては国立に進学した自分を認めることになるので。 しかし国公立は一定の賢さがあるから、言動はあながち嘘でもないです。 その点、首都圏と地方の分け方は、難易度フィルターが全くかからないので、首都圏の大学生はだれでも使える、都合の良いカテゴリーですね。 偏差値の低い大学でも、「首都圏の大学カテゴリー」を自称できます。 個別には、例えば同志社より偏差値の低い関東私大は山ほどありますが、カテゴリーとして地方と首都に分け、自分の大学が首都にあり、それが頼みの綱だったり、心の拠り所になると、「○○さんは地方大で妥協したみたいだねー」などというコメントを言い出す人になりかねません。自己肯定につながります。 賢い大学でも、首都圏カテゴリーは使いやすいです。例えば東大に次ぐナンバー2またはライバル大学は、どこかと言った場合。 京大生からしたら、京大がナンバー2…、というか、一位タイのツートップとの自負もあるでしょう。そのとき、東大は、いや京大は地方だし、というかもしれません。 また、関東なら、東大の次は一橋や東工大でしょう?当たり前ですが、となるかもしれません。その時、やはり一橋や東工大は京大を地方大だし、我らが2位だ、というかもしれません。 慶応も、国立の東大に対する私学の慶応がツートップであり、地方の京大は2番手と主張するかもしれません。 首都にあるからどうした…。と、冷静になれば分かりますが、使い勝手のよりカテゴリーになっているのです。それ以上の意味はないと思います。
なるほど:5
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