工場に入って自分と現場のカラーがあまりに合わない場合考えた方がいいですか？

Question

工場に入って自分と現場のカラーがあまりに合わない場合考えた方がいいですか？例えば草食系が自分とガテン系が沢山いる所

Answer 1

職場のカラーに自分がどうしても馴染めない場合は転職もアリかと。私も経験があるのですが、私の場合は「喫煙者・ギャンブル」が職場のカラーで馴染めず、退職しました。

私はタバコは吸いませんし、ギャンブルも一切しないのですが、以前勤務した職場では私以外の人は喫煙者で、休憩時の話と言えば競馬やパチンコといったギャンブルの話ばかり。

そして休憩時は喫煙者、それにギャンブルのする人でグループとなり、非喫煙者およびギャンブルのしない人はグループにすら入れません。結局１人で過ごすことになり孤立化。非喫煙者、それにギャンブルをしないとは言え、喫煙者とそれなりに話を合わせることはできるのですが、どうしても居心地の悪さを覚えその場を離れてしまいます。

また喫煙者の多い職場では、新人は「喫煙者か否か？」ですぐに打ち解けるか？が決まるように思えます。次にギャンブル。（これはあくまで個人的な経験です）

質問文にあるように「草食系の人が真逆ともいうべきガテン系が沢山いる職場」は、草食系の人にとっては厳しい環境だと思います。