解決済み
言ってる意味が分かりません。 会社員の社会保険料は収入割りです。雇用主と加入者が半々で保険料を払います。扶養が何人居ても居なくても保険料は変わりません。 個人事業主は国民健康保険に加入します。此方は扶養という概念はありません。世帯主に課税されます。 保険料は平均割、収入割、固定資産税割、国保の対象人数割 等です。市町村により内容や料金は幾分異なります。 さて、日本は国民皆保険です。これらの保険証を使っての医療費は 通常は3割負担、70歳以上は2割負担、75歳以上は1割負担です。 ただし、収入が多い方は高齢者の減額措置はありません。 あなたの言う子供の健康保険料。? 子供が増えると高くなるか。? ですか。? 社保では配偶者(主婦)や、子供が何人居ても保険料は加入者の収入割りですから変わりません。 国保の場合には、世帯主に課税されますが、国保加入対象者 (国保の保険証で病院に掛かる方)が多くなれば保険料も増えます。
なるほど:2
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