解決済み
無意識の自己否定があるんでしょうか?田舎にいて、家族とも前から相性は悪いし、 家族は、会話が主観的な人たちです。 偏差値は…家族のほうが低いです。 いい人たちだけど。 僕は、浅井ケイみたいにエピソード記憶を必ず忘れられない体質だから、それを思い出すときは、自分の行動や判断がいかに周りの会話で「なかったこと」になっていたか、 認知レベルで自分のこうしたらいいという判断から外れていたか、思い知ります。 昨日も、朝から、「今までいかに自分が気づいたようにやらないことで、自分の人生や進路を現実に否定してきたか」を思い出し、 高校の担任が言った「君の中にある小さなケイくんが足を引っ張るなら、それを田舎に置いてきたと思って、頑張りなさい」を意識して生きていませんでした。 小さなケイくん、とは、先生いわく、「田舎で主観的な人たちに囲まれて会話のずれをなかったことにして、ケイくんが演技して振る舞ううち、自分をなかったことにして演じた、精神的に幼いふりをしたペルソナ」です。 先生は、そこに大学から社会人まで、発達していった僕の判断力や大人としての認知レベル、狡猾さがないことを、「生き難い」だろうと察していました。 大人のいじめ、足を引っ張る、という状態への防御法とも似ています。 僕は、幼い時、自分とは真逆の性質で、遺伝的に似ていない家族に、 実の母親から引き取られ、横浜から田舎へ引っ越しました。 横浜からの記憶を覚えていますが、田舎にきてから、育ての親たちと似ていないのを自覚しつつ、進路や人生で重大なことほど、 僕も認知レベルで気づいたことを、自分を騙して覆い隠すことで、受験で合格ラインを通過しているのに受けないとか、進路をやる前から諦める癖をつけるとか、その家の家風の雰囲気に合わせてきたようです。 僕は、昨日までにも、大事な国家試験対策は主観的に行っていました。模試を毎日することで、レベルを把握しながら、行えると思いましたが、しませんでした。 今度、それが朝起きたらすぐに、「いかに自分の認知レベルから外れていたか」がわかるので、自殺願望が湧きます。 現代の感覚や、自分とは本音では会話がかみ合わないという意味では、機能不全家族だと思っていた、子供のときからの育ての親の家風に合わせてきたのと、似ていますから。 田舎では、こうした会話も通じることがなく、悪い場合、 周りからは、「主観的な話しかできない」という、認知レベルを自分のそれから落とし、 「精神的に情緒不安定」だとか、「人間関係を気にする」自分(小さなケイくん)を演技して会話する空気を作ってくる人たちもいます。 僕は、空気を読まずに会話で説明はしますが、何度か田舎の人からそうされたら、大人のいじめではないけれど、田舎の人間関係に気を引くことで足を引っ張ると言いますか、 「そういう演技は、僕は、その手の人たちからは、うつ病か別の何かを作り込まれるようでストレスを感じている」ようです。 いわゆる、人を見下すことを、僕は高校までもあまりしなかったため、クラスメートからはそれがいいと言われていましたが、 世の中には、そうではない人もいるからです。 周りからの間違ったイメージがつくと、 本来の自分が消されたら、現実に生きていくのが難しくなりやすい環境です。 田舎だから、育ての親が頼りないとき、 周囲から主観的に会話されたら、 僕は自分に必要なことを話せなくなる、できなくなるので。 また、田舎の人たちも善意であっても、 僕が横浜から引き取られたときからの内面の心境は、僕の側から話しまくる機会は、今まで少なかったのですが、僕が一方的に空気を読まずに話したところで、彼らが理解できることではない気はします。 でも、共感能力やコミュニケーション能力が非常に高い人なら、わかってくれるかもしれません。 深呼吸を朝から腹式呼吸でしたら、自殺願望(自殺はしないけど、認知レベルで実行していないとわかるから、進路に響いて憂鬱な気持ち)がやんで、胸の奥から、大学から社会人までの精神的に成長した姿の自分が、体内で回復する気持ちがしました。 深呼吸するまでは、胸が苦しく、緊縛された感じでしたが、してからは、背中をポンポンされて、「誰も本来のお前を否定しないよ」と言われた気がします。 田舎のよくある特徴として、 「空気を読み過ぎたら、お互いに成長できなくなる、社会的にも経済的にも精神的にも」という面はあります。 変な話、田舎の人たちが悪いのではなく、探偵小説みたいに、解決にむけてあっさりと現実に必要なことを客観的に話せる環境や関係があるなら、楽な気がします。 そして、根本は、自分の生活習慣をもっと気をつけていたらよかったのですが、 周りの景色や空気に飲まれても、すぐにそれに気づきません。
たとえば、一昨日は、WEBテストの利用環境チェックを早くに例題表示までしなかったため、Javaインストール容量が足りないことに気づくのが遅れ、期限までに利用環境を整えられず、受験できませんでした。大事なテストなら、早めに対策して、家に他の容量のパソコンがあるのを早くに探せば、受験できました。父にパソコンの保管場所をすぐ聞きましたが、父がすぐ思いつかず、僕の質問を丸投げしたため、遠慮して一人で探して見つかりませんでした。父には期限いつまでと話しましたが、彼はいつもTPOを理解して、パソコンの保管場所を他の家族がどこに置いたかを僕は知らないまま、というのを話さず、期限切れまで連絡してきませんでした。 僕が対策を早くにしたらよかったのですが、よくこうした少しずつの会話のずれやしがらみに巻き込まれます。 父に遠慮なく、早く保管場所の選択肢をたくさん列挙させたらよかったのですが、父はよく押し黙る癖があり、僕がいろんな会話のずれを庇おうとして、よく、進路や人生の大事なことまで、巻き込まれてきました。保管場所を勝手に変えた他の家族も、なぜかいつも、他人の私物を移動したと話さないのです。大事なこと程。
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