解決済み
私は将来出版社に就職し、漫画の編集者に就きたいと考えています。そのためにも今から本屋でバイトをして本の知識を得ようと思っているのですが、これまで2つの本屋を受けて、どちらとも落ちてしまいました。 最初の本屋の面接での欠点は、自分のセールスポイントを答えなかったことと応募が終わりかけだったの人数が間に合っていたのか、それともただ私に魅力を感じず落としたのだと思います。 2度目の本屋は書類にも不備はなく、 週3〜 年末年始,お盆,土日祝OK お給料も大丈夫 それと、出版社に就職したいため、本屋で学びたいという意思も伝えました。 また、採用者さんとも話が弾みました。 すごく手応えがあった面接だったのでこれは受かったと思ったのですが、連絡が来ませんでした。 どこが悪かったのか考えてみると、面接時にこれまで過ごしてきて1番楽しかったこと一番嫌だったことを言ってくれと言われた際に答えたのですが、回答が悪かったのかもしれません。 他には、電話を取ることが重要らしく苦手だと答えてしまいました。 やはり上記に書いたことが原因なのでしょうか? 次も本屋を受けたいと考えているので、原因等をアドバイス貰えると幸いです。
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「電話が苦手」は致命的なミスですね。 今は本はアマゾンか電子書籍かという時代でして、 わざわざ本屋さんに来るお客というのは 電話が連絡手段の主流の年齢層がメインです。 そういう世界なのに「電話が苦手」では 不採用にせざるを得ないというものです。 あと、出版社に就職したいなら もっと広い視野で物事を学んでください。 本当に出版社勤務になった場合、 あなたが仕事をする相手は 誰でも知ってるような大会社の利益を 片腕一本で紡ぎ出す「天才」です。 そんな天才と同じステージで仕事をするには 頭脳明晰で社会性も抜群の 選ばれしエリートでなければ 話にならないのです。 そんな世界に飛び込もうと考えてんですから 「出版だから本屋」というのは あまりにも考えが狭すぎます。 「馬鹿と天才は紙一重」と言いまして ボンクラ目線では見分けがつかないので あなたは今のままでは将来のメガヒット作家の持ち込みを 門前払いするようなダメ社員になるのがオチですよ。
大手の出版社は4大を出ての採用が多い 小さなところだとコネ ほとんどが、大学でのツテからのバイトで入って そこからが多いみたい
なるほど:1
出版社で働いていたけど、本屋でバイトしてた人って会ったことないよ。
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