国家資格は確かにあった方が有利ですが、今から嘆いても始まりません。医療事務を極めるなら、他の人がしり込みすることでも積極的に処理できるようにしてみませんか? 具体的には労災や自賠責の処理や苦情解決。患者と損保の板挟みになる場合もありますが、数をこなせばそれなりのこなし方が身につきます。医師ですら貴方を頼るようになるかもしれません。 またPC関連に強くなって院内SE的立場になれば、それも悪くないでしょう。極めれば電子カルテ更新時のチームに入れるかも。病院なら億を超える事業です。 さて、技術や技能があってヘッドハンティングされての転職ならともかく、現状から逃げ出す形の転職では同じことの繰り返しになる可能性は低くありません。公的病院に直接雇用された事務員なら公務員と同じなので安定した職業ではありませんか?製造業に行くような転職でないならよく考えた方がよさそうな気がします。
元理学療法士です。 確かに国家資格があれば仕事に困らないかもしれませんが。 医師は別として、医療技術職は初めは給料がもらえても昇給が少ない傾向にあります。また、役職も多くないので生涯年収は低くなりがちです。 事務は国家資格はなくても、長く勤めて出世して行けば事務長とか役職も期待できるし、給与の総額でいったら技術職より高くなることもありますよ。 まあとりあえず長く勤めて同じとこで出世していったらどうですか?
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