解決済み
情けないのですが、判断力を失っています。 インバウンドの観光業にやりがいを感じ、接客(兼事務もあり)でやってきましたが、突発的なことや、複数同時作業や、シフトに体調を崩しました。 また、楽しく感じた海外の方の対応も、数ヶ月すると疲れるようになりました。 結果、4社辞めてきました。 一年ニートになり、職業訓練で、組立とピッキングが合っていると感じ、驚きました。 けれど、親の期待、自分自身のやりとげてない感じがあり、あと一回、チャレンジしてみようかと思う反面、もう合わないんだろうな…同じ繰り返しになるだろうな…という気持ちも強いです。 いま、全く充実していません。 自分はやれた!ていうのも全くありません。 1.ゲストハウスで働く 2.製造業で働く 3.世界で活躍できる役者を目指しつつ、何でもいいからバイトをする どれがいいと思いますか? 役者が急に出てきたのは 充実感を得られ、自分を好きになれるものだからです。 ちなみに 通訳案内士の資格があります。 30歳です。
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通訳案内士の資格と数年の実務経験があるのに、2はもったいないです。 疲れたのは、仕事をしすぎて、つまりアウトプットをしすぎて、観光業に関する読書や情報集めなどのインプットが足りていなかったためです。 よって再起を目指すなら、4.の翻訳のクラウドソーシングをすることをおすすめいたします。 観光に関する文書の翻訳のバイトをしているうちに、様々な知識が充填され、それを燃料として、また動けるようになるはずです。 そうしていけば、1.のようにただ働くだけでなく、運営をしたりもできるようになるでしょう。 3.は生涯の趣味として、仕事の合間の時間で数十年かけてコツコツと練習していってみてください。 バンドマンを目指すフリーターよりも、市役所に勤めているギタリストのほうが、演奏がうまかったりするものです。理由は、経済的な基盤があり、アルバイトに時間を割かなくて良いからです。
あなたが問題と考える、「インバウンドの観光業にやりがいを感じ、接客(兼事務もあり)でやってきたが、突発的なことや、複数同時作業や、シフトに体調を崩し、楽しく感じた海外の方の対応も、数ヶ月すると疲れるようになった。」から、仕事をどうしようかと検討するのは自然ですが、「充実感を得られ、自分を好きになれる役者を目指す」のは根本的に違う気がします。 「楽しく感じた海外の方の対応も、数ヶ月すると疲れるようになり」数か月で4社辞めたのであれば我慢が足りなすぎに感じます。 数か月で疲れるようになり嫌気が差すようになったが仕事自体は7~8年続けているのであれば納得です。 様々なマイナス要素はあるが現在もやりがいを感じられるのか?と、シフトの具合によっては体調を崩さずに済むのか?も重要な検討材料だと思います。 一年ニートになるようでは観光接客業は向いていないのかもしれませんし、ちょっとした対策などで乗り越えることが可能なのか詳細が分からぬ部外者では判別がつきません。 組立やピッキング作業はいかにも契約社員やバイトという印象があり、一生の仕事という意味ではあまりお勧めしたくない気がしますが、ニートを抜け出すのが最大目的くらいであれば妥当かも知れません。 自分の人生をどうするのか?というところまで戻るのであれば、役者を目指しバイトするというのも案外合っているかもしれません。 あなたの抱える問題の詳細を知っているのであれば、ご両親に相談するのもいいかもしれません。
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