解決済み
内定ゼロの就活生です。現状を聞いてください。商社A=結果待ち(おそらく不採用)商社B=結果待ち、コンサルタント会社=結果待ち AD=結果待ち、カメラマン=エントリー、外資系会社=1次結果待ち~です。K会社(コネ)=芳しくない~、エントリーが少ないですか?もっとする予定ですが~。1番の希望は海外勤務のあるカメラマンです。アドバイスをお願いします。アピールはテレビ局でずっとバイトしていたので、カメラ、マイクに強い、帰国子女なのでバイリンガルというぐらいです。あと院生です。あと、コネ(通るかどうか怪しい)で鉄鋼、ITを受けるつもりです。
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少ないかどうかは貴方自身の意思によります。カメラマンなどの専門職になりたいのならエントリーが1社や2社だけでも不思議ではありません。 私も2社目ですぐに採用になりましたし、周りの同じ学科の学生も専門職志望は殆どが1社か数社で内定していました。 しかし、商社などで普通のサラリーマンになりたいのなら全然足りないでしょう。 全体的に何がしたいのか意思がハッキリ固まらないまま就活をされている印象があります。 学生時代のモラトリアムから急に抜け出すのは中々、特に美大などではない一般大の学生には困難なことかと思いますが。 早めに切り替えたほうがいいです。大学から専門的なことをやっている者らはもっと早くスタートを切っていますので、既に差をつけられていますし、 やはり専門職ではなく一般職をとるのだとしたら、今度は全く就活への取組が足りないという話になってしまいます。 最初からカメラマンとしての採用など眉唾ですからその会社はやめておいたほうが良いです。 アシスタントから経験を積むのが常識です。分野によってはカメラマンからというところもありますが。 少しでも多くの生涯年収を安定して稼いで幸福な人生を歩みたいのなら鉄鋼なりITにでも行ったほうが良いでしょう。 カメラマンで商社並みの生涯年収を得ようと思ったら独立するしかありませんが、若い頃を貧乏な状態で過ごすことになりますし、 オッサンになってからひどく忙しい時期を経験することになります。絶対に健康に良くありません。 家庭環境もギクシャクする場合が多いです。バツイチが非常に多いです。 かくいう私も私ぐらいの同業者も皆どこか身体なり精神なりを病んでいます。途中で引退した者のほうがずっと多いですが。
その調子で頑張ればいいのでは、。
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