解決済み
最近事務職から営業職に職種転換しました。正直事務職ではそれなりに信頼され、表彰されるなど結果も残したつもりです。職種転換に伴い転勤したのですが、事務職の頃にお世話になっていた上司がたびたび飲みに連れていってくれるたびに、私の事務職での仕事内容や経歴を人前でかなり褒めるのです。社内の他の人に紹介するときもそうです。 褒めてくれるのはありがたいのですが、私は営業職で新たなスタートを切ったばかりですので、前の事務職のことをそんなに褒められたくありません。 営業で1人前になったら「実は事務職だった頃があり、それなりに結果も残していた」というくらいでもいいのですが、今はまだ営業が半人前なので、そこまで事務職での経歴をほめられると聞いている側は「だったら、事務職やってたほうがいいのでは・・・?」「事務職が向いているのでは・・・?」と思うのではないかと思うのです。まだ営業で新人に逆戻りしているから尚更です。私は事務職志望ではありませんでしたが、「仕事として」責任を持ってやっていました。念願の営業としての一歩を踏み出したところなので、事務職のことをそんなに言われたくないんです・・。事務職の経歴は言われなければ言われないでいいと思っているくらいです。(じゃあその上司とはどうして知り合ったのかと言われると言わざるをおえないのですが) それとなく「私は営業で新たなスタートを切ったばかりですので、そんなに前職のことは褒めないでくださいね」と言ったら、さっぱり理解できないと言われました。 わたしがおかしいんでしょうか・・? どう言えばいいんでしょうか。もしくは、耐えるか捉え方を変えるしかないですか?
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私は営業で新たなスタートを切ったばかりですので、そんなに前職のことは褒めないでくださいね。 うーん…正直な物言いでこれでは事務職のままの感覚です。 営業なら先ずは思ったことをそのまま言わない。相手の気持ちを良く考えてから言葉にする癖をつけたほうがいいです。 自分の元上司はどう思われたと思います? せっかく俺が褒めてやってるのに何なんだ!?と思われたと思います。 前職の内容が何であろうが最初に貴方を紹介された人は貴方のことを何も知りません。 信用していい人間か?仕事は任せられるのか?貴方はどんな人物なのか情報はゼロな訳です。 でもそこに上司の一言で この人がいうなら仕事ができそうだ。少なくとも上司が信用している人なんだというプラスの印象が加わります。 貴方がいきなりいってもゼロにしか見られなくても、上司の紹介によってplus10%くらい良く見てもらえるのです。 事務ができて営業はできるのか?なんて見方をする人…つまり貴方の受けとめ方はまだまだ人をあまり見抜けない人の感覚です。 営業として???かなと思います。 できる営業ならば、まず上司を立てたほうが良いです。 御紹介を受けた際には、 お褒めいただきありがとうございます。とても有り難いです。 しかしながら営業として未だ新人ですので今後共よろしくお願い致します。 これだけで好印象です。 営業は人と人との関わりです。 もしも否定したいことがあっても常に相手の立場、気持ちを考えて言葉を選びましょう。例え社内の人でもです。 事務職とは違うのです。 常に本音をぶつけられるほど営業は甘くない。自分という人間を売っていくのが営業職だと思ってくださいね。 頑張ってください!
営業職へのプレッシャーですね。 上司は、事務職でこれだけやれた奴だから営業になってもやれるというのを知らぬまに皆さんにアピールしているのです。 ややこしい言い方しても、上司もキョトンとしますから、 それを言われると営業でのプレッシャーになるのです。 だけでいいと思います。
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