解決済み
気象予報士の資格は趣味の範囲での資格要素が大ですか?教養程度ですか?それなら就職に役に立つ電験や宅建のほうが取得する価値が大ですか?
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気象予報士が1000人くらいで十分のものがすでに1万人もいて飽和状態なので、他の資格の方が就職に役に立ちます。 https://news.yahoo.co.jp/byline/katahiraatsushi/20170915-00075739/
最近、気象予報士の資格を取得している人は 写真撮影/カメラが趣味の人 登山、キャンプ、釣り等が趣味の人 自己満足の人 資格マニア 理科教師 が多いのでは、と、感じています。少しは役に立つでしょう。 今のところ、気象予報士の登録者数は約1万人ですが、業界内では数倍~10倍程度飽和しているらしいです。つまり、実際に「現象の予想」をしている気象予報士は少ないです。登録だけです。取得より就職の方が難しいでしょう。 また、テレビの天気予報の解説等、「現象の予想」では無い業務は気象予報士である必要は無いです。 就職に役に立つかどうかで価値を決めるなら、そうじゃないですか。 資格に限らず就職に役に立つかどうかばかりだと、つまらない人生です。 気象予報士の勉強をすると、事情が分かって簡単には気象庁批判、気象予報士批判ができなくなります。気象情報の見方や予報がズレた/外れたときの受け止めが変わります。仕事や趣味に生きたり、情報の見方が変わるから無駄では無いよ。
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