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家の近所に射撃場が有るので、やってみたいのですが、資格とか要りますよね?

家の近所に射撃場が有るので、やってみたいのですが、資格とか要りますよね?やはり、警察官や自衛官、猟師さんやアスリートの方々で無いと一般市民は無理ですか? あと、女性なのですが、銃の衝撃ってけっこうなものですか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    お近くの射撃場の種類が不明です。 公認射撃場の多くは散弾銃のクレー射撃場 もしくはエアライフル射撃場でしょうか? いずれも所持については 公安の所持許可申請から始める事になります。 実務はお住まい管轄の警察署で受付です。 犯罪歴や精神病歴等の無い一般国民なら 手数はかかりますが許可を得る事ができます。 国体やオリンピックを目指すとなると 初期投資や練習資金や意気込みも必要ですが 趣味として楽しむ程度なら敷居は低いです。 他回答者様の忠告は 多分、正式競技者の世界の話しと思います。 お遊び射撃では勝っても負けても お楽しみゴルフコンペの雰囲気です。 クレー射撃でもエアライフル射撃でも 個人的に射撃場利用や 銃砲店等主催の草大会参加で 十分楽しめる物と思って下さい。 もちろん資金的に余裕があれば 年間国産新車1台分ぐらいの費用は 消費できますが 1回の射撃(クレー代と弾代)1万円程度 を年に数回でも一向にかまいません。 エアライフルであれば弾は安価ですし 射撃場使用料だけなのでお金はかかりません。 昨今は公安の新規許可が厳しいとか 更新等の維持手続きが複雑とかで 始める方より高齢でやめる方の方が多く 銃砲店には程度の良い中古銃があふれ 安く購入できるパターンもあります。 銃砲店も新規所持希望者は貴重であり 最初に相談するのはお近くの銃砲店を 訪れる事がよろしいと思います。 新規で女性なら大歓迎でしょう。 女性は素直な方が多く まじめに取り組んで練習し 少々経験のある男性を すぐに成績で追い抜く事も まれではありません。 散弾銃は標準12番より弾の小さく 反動も軽い20番という弾の銃もあり 女性にも扱い安い銃です。 エアライフル(空気銃)での標的射撃では 衝撃はほとんどありません。 近隣の銃砲店を調べて ぜひ足を運んでみて下さい。 非日常の新しい世界が あなたを待っています。

  • 何の射撃場なのかわからないから、答えようがない。 基本、こんな浅知恵袋でなく、その射撃場に聞くのが筋でしょ。 資格はある、地元警察に申請する、猟銃所持許可と言って免許じゃない。 銃が免許というヤツは、その時点でこの話題から失格。狩猟免許と勘違いが多い。 また、ド素人に装薬・実包銃の話しをしたってしょうがない。所持許可が下りる可能性がまだまだ遠いのだから。 それと、国体でもクラブ対抗、全日本でもその地区予選でもいいが、ライフルもピストルも警察と自衛官、猟師ばかりというのは大ウソ! 自衛官と言っても、射撃競技に出てくるのは、学生の射撃部から継続している自衛隊体育学校所属で、一般自衛官は少数派。 射撃競技は、第1ステップとなるビームライフルなら小中学生から、メインは高校生。女子もかなりの数がいるし、10発毎の得点なら普通は女子の方が高得点をたたく。 第2ステップのエアライフルは高校と大学の部活学生がメイン。ゆえに女子選手も多い。もちろん、せっかく取った銃の所持許可だから、卒業後も続けている選手は多い。 装薬ライフル銃・散弾銃は、以上からのステップアップで20歳以上の条件がある。 金がかかるといっても、弓道やアーチェリー、剣道なんかと大差ない。 ビームライフル時代ならタダ同然だし、エアライフルは競技用自転車より全然安い。中級者向けアーチェリーぐらいなもの。 クレー射撃なら、20歳以上で定職についていることが不可欠なので、金持ちだろうから別に問題無い。 実績もない初心者にイジワルする・・・どこの田舎の協会だかクラブのゲス話しか知らないが、首都圏じゃ噂にも聞かない。どこだって初心者やジュニア育成に力を入れている。特に女性は歓迎だし親切すぎるほど親切。 互いにライバル視するのは、協会やクラブの定期戦で台頭してきたらだろうが、黙々と点数だけ積んでゆく、超個人技の射撃競技では、自分の点数だけ気にすれば自然、上位の大会に進んでゆく。 まあ、本気なら地元ライフル射撃協会に訊くか、射撃場をのぞいたら?

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  • なぜそこに聞きにいかない? そこから間違っていると思います。 というのはおいといて。 鉄砲と資格は自分持ちです。 高い金を浪費して遊びでやるならともかく、競技会に参加しようと思っているなら辞めるのをお勧めします。 なぜなら、腕の良い新人は現在の選手にとっては邪魔な存在だからです。 自分の立場を脅かすような若い芽は早く摘み取ってしまうというのが日本の競技射撃の現実です。 現在の選手の多くは、地元の警察官です。 県の公務員選手が活躍しているという前例主義で射撃場などの補助金を受けているので、そいつらを脅かす新人は地元ライフル協会や都道府県のスポーツ振興などの組織にとっての危険因子でしかありません。 有形無形の嫌がらせを受けると思います。 それでも都道府県のライフル協会への入会はできるでしょうが、早い話「飲み会の割り勘要員」扱いで、カネを落としてくれるだけの都合の良い会員扱いになるでしょう。 以上は私の経験に基づく事実のみを記載しました。 信じるも信じないもあなた次第です。

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  • 日本では銃砲所持許可が無いと、基本的には銃を持つことすら出来ません。 ですが、競技ではビームライフルというものがありますので、それであれば気軽にライフル競技を体験することが出来ます。 まずはお近くの射撃場に足を運ばれて、話を聞いてみてはいかがですか(^^)?

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