自己PRが作れません。 私は２５歳で大卒後２年間スポーツ施設の受付で接客のアルバイトをしてきましたが事務の正社員になる…

Question

自己PRが作れません。
私は２５歳で大卒後２年間スポーツ施設の受付で接客のアルバイトをしてきましたが事務の正社員になるため現在就活中です。
しかし資格も自信がある分野も経験もなく自己PRが上手くできません。「私は仕事をする上で確認作業を大切にして参りました。
元来、几帳面な性格であることに加え人一倍努力することを惜しみません。前職ではレジを扱う際には特に慎重に項目別の確認を人の倍の回数こなしレジで間違いが出ないよう努めました。
また、体調管理にも万全を期し無遅刻無欠勤を達成しました。
正確性を安定性が要求される事務職でもこの力を発揮したいです。」

知恵袋などを参考に上記のように作ってみたものの、パンチもなく文章に一貫性がないように思います。
また出だしで私の強みは～～です。と加えたいのですがいい案はありますでしょうか。
もしよろしければどなたか添削をお願いします。

Answer 1

就活お疲れ様です。

事務職って、結局はコミュニケーション能力が一番重要だと思います。
受付で接客をされてたという事であれば、そこを強みに変えてみては？
あと事務職を希望する理由も。
他業種からの変更であれば、必ず聞かれる質問です。
何か相手を納得させられる理由付けが必要だと思います。

私も事務職ですが、面接で確認されることは、だいたい
・コミュニケーション能力
・電話応対がちゃんとできるか？
・ＰＣスキル
この３点くらいです。

ＰＣスキルは出来て当たり前の時代なので、資格は持っていなくても、
「エクセルは関数（SUM,IF）レベル」とか、「勉強中」でも、とにかく書く。

売り手市場であっても、事務職の転職は以前厳しいです。
書類通過率も２～３割と言われていますが、
まずは書類が通過しないと何も進まないので、
志望動機と自己ＰＲ、頑張ってください。

Answer 2

体調管理と無遅刻無欠勤は当たり前のことだし、レジ打ちの話は前職であなたがやっていた仕事内容をひどく狭く見せてしまうし、確認作業を大切にしていたのはあなたがある一つの仕事をする上で心がけていたあなたなりの秘訣にすぎません。倍の回数確認したというのも仕事の遅さを連想させる。必要十分な確認をすればいいのだから、臨機応変さがないのかもしれないと。
最後の「正確性安定性を要求される事務職」の文言は、事務職としてデータ入力しかしないと宣言しているかのようにも見えます。オフィスの事務仕事はお茶出しや電話受けやお使いや書類整理など雑用全般の仕事です。

あなたが受けようと思っている事務職はどうやら専門性のない一般事務のようです。それは難しい仕事をやり通すとか一芸に秀でた人でないと無理な仕事だというものではありません。普通の人が、普通のスキルで、難しくない業務を毎日回していく仕事です。
ならば、PRも、何か一つのことを具体的に書いて秀でている特性を書くよりも、自分が全般的にそれなりのことができることを書いた方がいいのではと思います。

自分は人好きのする性格で、人間関係の構築は良好で、お茶出しや電話応対や会議の席次や電話応対等オフィス内での仕事に必要なビジネスマナーも一通り抑えていて、PCもある程度使えるので、採用してくれればすぐに一人前の事務仕事ができますよ。

そういうアピール。

Answer 3

> 前職ではレジを扱う際には特に慎重に項目別の確認を人の倍の回数こなしレジ
> で間違いが出ないよう努めました。

その結果はどうであったかを記載しなければいけません．
仕事は結果が全てです．

確認を他人の２倍行ったということは，時間も２倍かかったということですか？
仕事には能率も求められます．

> 正確性を安定性が要求される事務職

安定性が要求される事務職とはどのような意味でしょうか？

Answer 4

大卒というだけでも自信持てるじゃないですか(*^-')b