解決済み
面接で失敗します。面接官「志望動機は何ですか?」 私「えーっと…(やべー真っ白に立っちまった思考ができねぇ 5秒ほど沈黙」 面接官「分かりました」 私「(えー何も話してないのに、余計に緊張)」 面接官「では、〜さんの強みを教えて下さい」 私「はい、私の強みは〜です。えー…(やべー、また、真っ白 5秒ほど沈黙)」 面接官「分かりました。では、本日の面接は以上になります。選考結果は〜日以内に、〜を通して通知いたします。お疲れ様でした。」 私「ありがとうございました。(1分で終わった)」. と言うことで、何もできませんでした。 面接は5回ほど受けたのですが、毎回、途切れ途切れ不自然になります。 何回練習してもです。 丸覚えしようと、断片的に重要なところだけキーワードとしてピックアップしても、本番では真っ白に。 内定もらえる気がしないというより、2次面接にさえすすめる気がしません。 助けてください。
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32人がこの質問に共感しました
私の場合は面接だけは必ず受かり内定はたくさんもらえます。その後の仕事が長続きしない過去がありました。 私も質問者さんと同じように、面接では緊張しますし、考えがまとまらなく止まってしまうことあります。 これを克服するには、記憶をつなげておく練習をする必要があります。 緊張から頭が真っ白になってしまうので話せないというのはよくあることですが、それ以上に練習不足です。私も物覚えは非常に悪いほうですので、かなり面接分を読みまくります。それなのに、当日は書いた文章通には話せません!!それに忘れてもいいように、キーワードを覚えておくとそこから思い出せ話をつなげることができます。何も、面接をする際に文章通りに記憶して、それを正確に話すことはかなりの練習量がひつようになります。それをしても当日は忘れてしまうほどです。ですからキーワードを覚えておいてそれを自分なりの言葉でつなげていくことが必要です!!。 質問者様がどんな職種をさがしているのかにもよりますが、営業職の正社員募集の 際に面接官にコミュニケーションが苦手そうだなと思わるぶんなら程度にもよりますが良いですが、聞いている質問に対してえー?えー?となって何も答えもかえってこなくると、実際仕事になりませんので採用しても使い物にならないとおもわれてしまいかなり不利です。それより質問の内容とちょっと違うかなと思われるくらいのものであり、答えが間違っていてもしっかりと返答することが必要になります。 返答さえできれば問題ありません。
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私もお話しするのが苦手なので、同じようになりましたね。 自分には意志というものが無いんだろうと自己分析をしています。なにかを伝えたい、成し遂げたいというメッセージ性が自分には無いんですよ。 「とにかく就職しないといけないから」というのが本当の志望動機です。でもそんなこと言うわけにはいかないから何も言えなくなるんです。 コツとしては、語ろうとしないこと。もっとも伝えるべき事をハッキリと明るく笑顔、一言でいいです。朗々と喋ろうとするから何も言えんのです。 語ることより印象が大事なんですよ。 事前にある程度台本はできてるじゃないですか。面接官が突っ込んできたらそこで台本の言葉をもうひとつ、また返してきたらさらにもうひとつ。そんな気持ちで行けば良いんです。 一番大事なのは明るく元気でハッキリと笑顔で言葉を発する事です。 あと、古来「敵を射るならまず馬」と申します。この場合敵が面接官で、馬が会社です。会社を出来る限り徹底的に調べて把握しておくこと。 どんな会社で良いところ悪いところや特色や経営理念、興味、共感できる部分、変えるべき部分、自分はそこで何をするのか、したいのか。会社の発展の為に何ができるか。やらされるという意識ではなく、自分がやる事として自分の考えを持っておくこと。 何も知らずに考えも持たずに面接に行ったら突拍子もない質問に答えられなくて当然でしょう。会社を下調べして考えておくだけで突然の質問に色んな返しが出てくるものです。 もちろん全て一言で十分です。答えられないよりずっとマシだし自分も気楽でしょう。立派な言葉にしようとするからグシャグシャになるんです。 長々失礼いたしました。
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面接で、見るポイントの第一は、「質問の意味を正確に理解出来、端的に回答出来るか?」です。つまり、「回答の中身」は何でも良く、「コミュニケーション能力が有るか否か」を見ているのです。ですから、あなたの場合、「分かりました。」になるのです。 これを克服するには、毎日、仕事をしている社会人との会話をする事です。すると、社会人が、社会で会話をする際に、どんな話しの組み立て方をしているのかが分かり、言葉使いの練習にもなる事でしょう。
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緊張すると 頭が空白になりやすくなります。 ダメ元で行ってうまくいくこともあります。どーせだめだし。だめだけど、まあ、受けとけ的な軽さで。 落ちたら落ちた数を重ねて行くのも手です。 どんな下手でも転んでたらいつかはうまく乗れるようになる自転車と同じだからです。 恥ずかしいけど、落ちる=経験できた をくりかえしているうちに いつの日かいつの間にか 合格できています。 アホらしいけど、やったことをやってくのが明日です。 明日のことやったひとは今いません。 だから経験をつんでうまくなるんです。 人生そんなものです。 ポイント恥さらしに行ってやる!だめ元で受けてやる! を何度も経験してください。 知らないうちに うまくいくコツがわかってきます。 それと、落ちても、 私は大丈夫、必ず合格できるよと 自分に声をかけてあげてください 合格できますように。
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