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コンビニの店員には「プロ意識」と言うものがないのでしょうか?そこまでコンビニの経営は圧迫されているのでしょうか?私の目の…

コンビニの店員には「プロ意識」と言うものがないのでしょうか?そこまでコンビニの経営は圧迫されているのでしょうか?私の目の前であんな事をするとは思いませんでした。軽度知的障害の後輩(店員1)が心配で今でも前の職場に時々顔を出しているのだが、問題があるのは彼ではなく、店員2だった。 私「唐揚げ棒1つもらおうかな」 店員2「はい、唐揚げ棒ですね~ 店員1「shinrakouさん。ごめんなさい。これ鮮度が…」 店員2「いいんだよ。温めたらまだいける。」 私「何やってんだおまえは!何で鮮度が過ぎてるもんを客に渡すんだ!」 店員2「お客様すみませんがね。僕はね、毎日研究しているの、どのくらいの時間ね、おいしく食べられるかね。たっくさん廃棄にしてはいけないでしょう」 本当に信じられません。私の目の前で鮮度切れのものを平気で渡す精神が。挙げ句の果てに能書きをたて並べて。店員1の方がまだきちっとやっているではないか。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    「プロ意識」というのが、「お客様一人ひとりに対して上質な接客を提供すること」であれば、それは無いでしょう。 そのようなことをしても良いことは無いからです。 仮にその努力を続けてお客さんが1割増えたとしても、経費と累進リベートのせいで利益はほとんど増えず、ましてや従業員の給与には影響しないからです。 極論を言えば客を拒み商品を入れない状態が一番「儲かる」フランチャイズシステムは、働いている人の善意にすがってなんとか保てている状態なので、綻びが出てくるのは当然なのです。 そもそも、売買とは等価交換であり、売る人と買う人は対等の立場で双方の合意があって成立するものです。 そんな商品を売られそうになったら、「客にそんなこと~」と怒るよりも、一言「なら要りません」で良いのでは無いでしょうか? 店員の質が悪くなっていくのは仕方ありません。むしろ諸外国と比べたらまだ驚異的に良い方です。 ですが本当なら、「首にならない程度に働く」方が自然なのです。 「サービス」とは「無料」ではありません。外国で「~サービス」と言ったらむしろ高級な物を指します。 一方日本のコンビニで店員に支払われているサービス料のうち労力比で接客に充てられる割合は、概算すると1回の会計で10円程度です。 ですので、10円程度の接客ができれば十分でしょう。 そもそも、あんな小さな店で数十人も働いているということに無理があるのです。 いくら態度の悪い店員がいようと、その人を首にできない状態ではその人の方が正しいということになるのです。 さっさと自動化を進めて人数を削減し、店員の給与を増やして要求レベルを上げるしかないでしょう。 いつまでも人の「善意」は続きませんしね。

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