解決済み
2016卒で慢性期の病院に医療ソーシャルワーカーとして採用されました。 主に入院の相談を受けています。 当院の入院判定会議までの流れですが、 ・診療情報提供書、看護添書、お薬情報、リハビリをしていたらリハ添書を頂く ・医者に面談して良いか確認 ・OKであれば先方のMSWへご家族から入院前の面談をするようお願いする ・家族面談実施 ・看護添書等に記載されている情報とご家族からの本人の様子と差異があれば先方のMSWへ確認する ・情報をまとめて入院判定会議にかける という感じです。 他の慢性期病院でもこのような手順なんでしょうか? 他に医療ソーシャルワーカーの友達がいないため、どのように入院相談を受けているのか気になってまして… また、最近先方からADLの情報をいただく際に書式があまりにも違いすぎてこちらが知りたい情報を質問用紙に書き起こし別途用意して再度送ることが多くなってきました。 何度もやり取りするのであれば最初にこちらの書式を先方に送り、そちらに書いていただければ手間も省ける気がしています。しかしこれは失礼にあたるのでしょうか? 慢性期病院にお勤めの医療ソーシャルワーカーの方、是非ご意見お聞かせください。
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手間も省けるのはいいと思います
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