解決済み
DTP、webデザイン、翻訳…。ライターが+αで勉強するならどれがおすすめ?フリーライター(30歳)です。企業や経営者へのインタビューをメインに仕事しています。 この度、旦那の転勤で地方に移り住む事になりました。 首都圏での取材がメインのお仕事だったので、今まで通りお仕事をする事は難しいようです。 そこで、DTPデザインかWEBデザインの仕事もできるライターへとシフトしようと思っています。 両方とも少し経験がある程度ですが、ディレクションをしたことがあり、 雰囲気や流れは分かる事は多々あります。 全く仕事に馴染みがない訳ではありません。 ただ、二ついっぺんにやると大変かな…と思っています。 そこで質問です。 今後DTPデザイン(チラシ、パンフレット制作など)とWEBデザイン(コーディングなど)をするとしたらどちらの方がおすすめでしょうか? また、知人にこの話をしたら、「ライター経験があるなら翻訳の勉強をしてみたら?」とも言われました。 こちらも詳しい方がいればよろしくお願いします。
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自分で仕事を取るならDTPですね。 地方に移る事でライター同様にWebの仕事も減るからです。問題は地方に行くほど「ホームページ」への理解が無くなる事です。「ウチには関係無い」という反応がメインで、必要性や活用法を教える所から始めないと駄目です。たまに興味を持つと「日本中から注文が殺到する」などど過剰な期待をしてこちらも対処が面倒です。 しかしチラシなら誰でも知っています。費用感も投資効果も分かっているので圧倒的に仕事がし易いでしょう。これから始めるのであればハードルが低いこちらがお勧めです。 ただし少額でも良いので在宅で稼ぎたい、という事であればWebデザインやコーディングも良いでしょう。制作会社の外注スタッフとして働くのであれば、単価は低いですが在宅で楽に仕事が出来ます。
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