私が働いていた都内の信金では、役職や担当するエリアの範囲により乗るものが決まってました。 支店長や副支店長はセダンの営業車、課長や係長以下の職員でもちょっと遠方に行く、多額の現金を運ぶ場合などは軽の営業車、係長以下で支店から離れたエリアの営業担当者はガブ、係長以下支店から近いエリアの営業担当者は自転車又は徒歩でした。 ですから定年近くでも係長以下なら自転車やカブで外回りしてますし、若くても支店長などなら営業車で回ります。 別に銀行とか他の金融機関に対して配慮してとか暗黙の了解なんてないので、その信金ごとにその地域に合わせた移動手段、乗り物を利用してます。 都内なら都市銀行の行員が自転車で個人宅を訪問したりしてますし、地銀のまあまあよい年の方がカブで外回りをしたりしてますよ。 都内は車だと駐車場所に困るので、停めやすいバイクや自転車の方が使い勝手がよかったりします。 逆に郊外や田舎だと役職関係なしに営業車で回っている信金もありますよ。
なるほど:1
都銀・・カローラなど小型車 地銀・・アルトなど軽自動車 信金、JA・・カブなど原付 の様な感じです 金融関係はランク付けが厳しいので、暗黙で決まっています 信金の営業が普通車で零細企業に乗り付けたら、かえって印象が悪くなります
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