そんなこともわからない方が、講義をする意味がそもそも分かりません。 ここで得たにわか知識を利用するのではなく、他の方にやってもらってはどうですか。 といいますが、そんな大事なこともわからないで動物看護師をしているのでしょうか。 だいたい一番にあげるのが、「和やかな雰囲気作り」ではないでしょ。 仲良しグループを作っていれば、それでいいのですか? コミュニケーションが取れず、何か重大な事故が起こるのではないかと心配になって、その様な方に愛犬を任せる気にはなれません。 全くあなたの「コミュニケーション」に対する認識は間違ってますよ。 あなたこそ、もう一度勉強し直した方が良いです。 厳しい事を言わせていただきましたが、今のままではせっかく時間を割いて講義をしても無駄ですし、間違いなくあなた自身恥をかきますよ。
講義は、主に体験談を元にします。 貴方が経験し理解していないならば、どんなに良い言葉を並べても説得力はありません。 聴いている側の心には響きませんし届きません。 しかし、上手く文に伝えられなくても、貴方の言葉で貴方がなぜ必要なのかをアピールする方が聴いている側の心に、きっと響きます。
動物としゃべれるの?
コミュニケーションを取らなければならないというのは、万が一の時にどれだけチームプレイができるか、という事もあると思います。 馴れ合いやお友達感覚では困りますが、コミュニケーションをマメにとっていると自然と【今誰が何をしているから、次はここの作業が必要になるだろう】など先読みができるようになります。 手術や急患が来た、まさに万が一の時にぶっつけ本番でチームプレイができるわけではありませんし。 雰囲気も大切ですが、患畜の為、獣医師の為に働くのが動物看護師です。 コミュニケーションを取っていけば、お互いの短所や長所も見えて来ますしそれは必ず役に立つ事です。 自分では出来ていると思っていても、相手もそう思ってくれているとは限りません。そうなると、《つもりだった》となりますよね? これは連携が必要な時には重大なミスや意思疎通不足となります。 人為的ミスを減らす為に必要だと思います。
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