YouTubeについて。

Question

YouTubeについて。昨日友人と仕事について話してました。そこで、友人が不意にYouTuberだったら自分の好きな事が出来るし、楽だろうなぁ〜と一言。でも、私からしたら仕事は何してますか？YouTuberです！と答えるのは恥ずかしいし、それって何してるの？って思われがちだと思うんです。そこで一つ、YouTuberはもう世間一般に認められるぐらいの存在ですか？そして私が思ってるのは、ただの嫉妬になりますか？

補足

もし、自分が子供だったら父親がYouTuberと言うのが恥ずかしくないですか？また、最近は子供をYouTubeに出してたりする人が増えてるようですが私からしたら親はどういう気持ちで子供を出してるのか不思議でしょうがないです。

Answer 1

ユーチューバーは決して楽な職業ではないと思います。収入をコンスタントに得るには、コンスタントに動画を作り続けなければいけません。
もし音楽であれば１度売れれば同じ曲が何年も何十年も売れ続けることはありえますが、ユーチューバーの場合は同じ動画が何年も再生され続けるというのはほぼありえません。
アクセス数を稼いで収入を得るために、永遠に動画を作り続けなければいけないのは大変だと思います。
動画を作るのをやめて引退できるほど稼いでいるユーチューバーは日本に数人くらいしかいないのではないでしょうか。でもその人たちがユーチューバーを引退するという話は聞きません。トップユーチューバーたちは収入はすごいと思いますが、動画を作り続けるというのは決して楽なことではないと思います。
ユーチューバーが親だったら恥ずかしいと思うのは楽して稼いでいるという誤解があるからではないでしょうか。
動画を公開するには、動画の企画、撮影、編集など大変な労力が必要です。
とりあえずBUNZINさんの動画を見てみてはどうでしょうか。ユーチューバーに対するイメージが変わるはずです。
BUNZINさんの動画
https://www.youtube.com/watch?v=t6bg0pj7PAU