文科省の元局長が早稲田大学に教授として天下りした件で、明らかに天下り禁止規定に違反しているにもかかわらず、当事者本人は天…

Question

文科省の元局長が早稲田大学に教授として天下りした件で、明らかに天下り禁止規定に違反しているにもかかわらず、当事者本人は天下り監視委員会の結論が出ていないのでコメントできないとふてぶてしく、しらを切っていますが、文科省の人事課を含めてこの所業をどう思いますか。

Answer 1

子どもたちへの悪影響が心配。自分のことだけ考えていればいいんだ、って教えているようなもの。国民の力で反面教師にしなければ。徹底的に膿を出して欲しい。

Answer 2

事務次官

とっとと自己都合で辞めて

退職金ウホウホです。

Answer 3

ただ報酬だけの教授でしょう、実務家だから学術的に優れたり名誉のある立場ではないし、局長の方が遥かにいい立場だろう、収入も。官僚から早稲田の教授ってインチキする価値のあるポストかね。不思議でならない。

早稲田も早稲田でなんでこんなの受けるんだ？

Answer 4

次官があからさまに口利きしたことがバレて問題になってるだけで、元官僚の天下りなんてざらにあります（というか、やってない役人の方が少ないだろう）
元官僚の高橋洋一も嘉悦大教授をやってるし、枚挙にいとまない。ルールに違反してないというだけ。下っ端小役人だってたいがいが外郭団体に横滑りして年金とダブルで税金で食んでる。こっちの方が数も総額も断然多くよっぽど問題。
年間数十人程度の高級官僚の天下りだけ問題にしてるけど、公務員全体が老後も高収入を得ている仕組み全体こそ問題にしないとダメだと思いますよ。