解決済み
この計画で 大丈夫でしょうか。職場結婚なのですが夫が社内不倫しております。 私 34歳 育休中(今年4月末まで)勤続4年 契約社員(契約期限 今年6月30日まで) 有給休暇 残り27日 子 1歳 保育園入所申込済み 待機児童で4月入所不可の可能性大 夫 40歳 マネージャー 正社員 不倫相手 20代後半 夫の部下 正社員(昨年9月頃から) 不倫期間 昨年6月初旬〜現在(継続中) 月平均2,3回は性交渉している(予想) 探偵調査 済み 不倫相手宅の出入り1回分 (足りない分の証拠調査検討中) 簡単ですが、上記の様な状態です。 会社には言わない事を条件に、双方に慰謝料を請求し、夫には親権を争わない約束をしてもらおうかと思っております。 理由はもう1つあります。 どう考えても私が退職せざるを得ない状況です。 ならば、離婚の気まずさにより契約期限前に自己都合退職するより、契約期間満了または育休後復帰できずで退職(解雇)となり、すぐに失業保険を受給できた方が、今後の生活を考えた時にじっくり体勢を立て直せるのではないかと思ったからです。 私の退職後に離婚するという条件は夫にとっても、不倫相手にとっても、会社にバレないため好条件な気がしますが…、 何せ子どもの世話をしていない時は、離婚の事ばかり考えてしまう毎日で、頭がおかしくなっているかもしれません。 客観的な意見をお聞きしたいのと、他に良い方法があれば教えて頂きたいです。 来週弁護士さんに相談に行くにあたり、きちんと説明できる様にしたいので…。 どうかよろしくお願いします。 備考 夫の浮気は2度目で夫婦関係再構築後1カ月で今回の浮気が始まった様です。子どもへの影響を考えて今は離婚を強く考えています。 夫はこちらの動きには気づいておらず、現時点では夫婦関係に大きな問題はないと思っています。
一旦弁護士相談を終えましたのでご報告します。 相談した弁護士さんの見解では、証拠としてはもう十分闘えるから(他の証拠と合わせて)、更なる証拠集めは不要との事でした。準備が出来れば別居してしまって大丈夫とも言われ、気持ちがぐっと楽になりました。 他にも今後の流れや、弁護士を代理に立てるといくらかかるか等色々教えて頂きました。 誰にどこまで依頼するかなどきちんと検討したいと思います。 昨日実家に帰り、「こんな事になってしまって申し訳ないが、子どもと自分の為に一番の理解者となって欲しい」と両親にお願いしました。 父は怒り母は悔しいと泣いていましたが、「離婚は再出発できたもん勝ちだと思ってる」と言うと最後は笑っていました。 けどきっと地獄はこれからですよね…。 1つ1つ準備し、離婚後の生活を確かなものに近づけたいと思っています。 回答して下さった皆様、本当にありがとうございました。
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養育費か滞ることがあっても、給与差し押さえができるように、絶対に公正証書にしてください。 二度目の不倫、不倫から離婚、ということであれば、悪質なので、慰謝料は300万円を目指しましょう。 離婚後、旦那様は彼女と結婚しますが、精神的に大丈夫ですか? 離婚をしないで、しばらく婚姻費用を毎月受け取る別居という手も悪くありません。 旦那様はその段階では不倫できず、悶々としますし、妻が家事をしてくれていたありがたさにも気がつきます。 あなたが旦那様を責めずにいい妻を演じることが、彼への一番の復讐になると思います。 失ったものの大きさを身に沁みるはず。 頑張ってくださいね。
弁護士にご相談されるなら、ここで中途半端な意見などきかないほうがよいと思います。 弁護士に相談するにあたり、あなたが揃える資料は、 ●家系図 ●婚姻のあらまし(出会いから今日までの大まかな概要を時系列で) ●不倫のあらまし(これも時系列で。相手の指名や住所なども) ●不倫の証拠となるもの ●夫婦の財産状況→金融機関口座など こういったものを元に、あなたがどうしたいのか(離婚の意思、慰謝料請求の意思、親権問題、財産分与など)を話せば、弁護士は、その戦略を考えてくれます。 感情論は排除し、より具体的に考えてください。 きちんと弁護士に依頼するなら、その相談料も時間制であり、バカになりません。 資料無しで相談にいくのは、お金を捨てるようなものです。 弁護士に親身になってもらおうなんて甘く考えず、これはひとつの闘い、戦略なのだ、と割り切ってください。 そのほうが、よりよい結果に繋がります。 弁護士も親身になってくれる方が多いですが、そうでない…ビジネスライクな方もいます。 しかし、だからといって弁護士として実力がないわけではありません。 報酬で雇う法定代理人です。 そこに過剰な親身さは期待せず、もし、優しい人ならありがたい、程度の考えでいたほうがよいです。 弁護士は、精神科医ではありません。 闘う主人公はあなたであり、弁護士はそれをサポートするだけです。 私には、家裁で調停をしたほうがよいように思えます。 そこでお金について決まれば、公正証書と同じ法的効果が得られます。 それに、第三者が入ることで、冷静な話し合いができます。 なお、弁護士から説明があるとは思いますが、慰謝料を両方からとるにしても、2倍とるようなことはできません。 あなたがもらえる慰謝料が、例えば100万円だとして、それをご主人と不倫相手にどのように分けて請求できるか、というだけのことです。 ご主人100万円、不倫相手0円でもいいし、逆でもいいです。 50万円ずつでもいいし、アンバランスに7:3などにしてもよいです。 お二人の結婚生活のあらましや不倫のあらましなど聞いて、弁護士が「このくらいは請求できる」という数字を示してくれると思います。 でも、日本の慰謝料は、本当に少ないです。 調停では養育費までは裁判官の職権で決めてくれますが、慰謝料は決められません。 調停で不和に終われば、あとは裁判しかありません。 ご参考までに… ※養育費・婚姻費用算定表 http://www.courts.go.jp/tokyo-f/vcms_lf/santeihyo.pdf お仕事についてのことは、これはもうあなたの選択によるものです。 あなたご自身が、悔いのないように決めるしかないと思います。
おなじく、養育費だけは押さえてください! 何があっても払わせないとダメです。 ちゃんと公証役場に文書提出するまでは離婚しちゃダメですよ! 離婚しない間は生活費をちゃんと分ける義務が相手に発生しますから。
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