解決済み
友人がコンビニの店長をしています。オーナーから人件費を削るよう言われているので 自分でシフトを埋めることにより寝る時間はほぼ無く、1日休みの日は半年に1度ぐらいだそうです。 昨年からこの生活が続いているため、体力や精神的にも限界が近づき 今年はパート、アルバイトの力を借りることが多く、人件費が昨年より10万ほど増えてしまったそうです。 (増えたと言っても周辺のコンビニの平均よりまだ少ないほうです) 体がボロボロになっているのにもかかわらず、オーナーからは怒られ、店長手当も無しと言われたそうですが これはおかしいことだと思いませんか? 確かに10万ほど人件費が増えたと言っても、店長の仕事はきちんとこなしている友人が店長手当すら貰えないのはどうにも納得いきません。
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店長手当は、特に金額が決まっているわけではないので、オーナーの裁量によるものです。社員は基本店長だから、世間で言う店長手当は基本給に含まれていると言われたらそれまでです。 この場合重要となるのは、店長手当ではありません。スタッフの代わりにシフトを埋めた分の残業代です。 これがキチンと支払われているかどうかを確認する必要があります。 きちんと残業代を支払っている会社は、店長が残業するよりスタッフにシフトを埋めてもらった方が経費は安く済みます。 しかし、店長の残業代は無しだというオーナーなら店長にタダ働きさせた方が安くつきますよね。 ボーナスがその分かなり多いならまだ救われますが、時給に換算したらアルバイト以下というなら雇われ店長としたら過酷です。 労働局や労働基準局に、こっそり教えてあげましょう。
外食チェーンなどでは深夜営業をやめるところが 多くなっています。主な理由は店長の負担が多いからです そういう現状をオーナーに伝えて労使交渉を行うことです。 そこは行政が関与しません。 自助努力で解決にもっていってください
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