解決済み
簿記2級の次に目指す資格について。高卒の24才の無職です。簿記2級の次に目指す資格について検討しています。候補は以下のとおりです。 ・行政書士→社会保険労務士 ─向いているかどうかWセミナーの単科で行書の民法だけ受講してみようかと考えています。(5万円程度) ・簿記1級→税理士 ─簿記1級は難しくて3年前に一度挫折しております。 ・TOEIC→翻訳検定 ─中学生のレベルですが、英会話を習い始めました。昔英検2級を取ったことがあります。 資金は20万程度でこれからバイトを始める予定です。期間は1年~3年程度を見込んでいます。1年で400時間~500時間の学習時間がとれます。 やる気はあるのですが、若くないのでいろいろなことに挑戦するのに躊躇してしまっています。どうしたらよいのでしょうか?
いきなり社労士や税理士が受けられればいいのですが、高卒なので受験資格がありません。通信制の短大・大学も考えたのですが、資格の方が結果が出ればはやいかなと思います。
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資格を取るのもいいですが、税理士事務所等で働きながらとか資格をめざすと 早いと思います。 労務士、税理士(科目が簿記1級だけではないし。)、いずれもかなりハードルは高いので計画的5年後、10年後を想定 して行動計画をしてください。 簿記1級が難しいのでは労務士も難しいし。 選び方として好きな業種がいいでしょう。
お金と勉強時間が前提としてあるのであれば、簿記1級から税理士は不可能だと思います。 3年で税理士を取れるのは一握りですし、何より資金がこれでは1年も持ちません。 公認会計士だと高卒でも受験できますし、通常税理士より短期間で合格している人が多いです。 予備校代は高いですけどね。 もう少し資金を増やして、会計士受験に専念はどうでしょうか?
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