解決済み
行政書士の独学、勉強法について! 今年、初学4ヶ月で宅建士の受験をしました。 採点の結果34点で、恐らくギリギリ合格か、ギリギリ落ちてるのではないかと思います。 それで、来年は行政書士の資格にチャレンジしたいんですが、テキストを見て…宅建士とはレベルが全然違って焦っています。 あの独特な文面、どうやったら理解出来るようになりますかね? まず、テキストそのものが難しいです。 一応、今はAmazonで評判の良い法律を読む技術、学ぶ技術という本を読んでいますが、勉強していけばそのうち頭が順応されるようになりますか?(><) あと1年弱ありますので、効率良いプランを経験者の方から直に聞きたいです! よろしくお願いします。 ※この資格は使えない、公務員してれば手に入る、意味ないという回答は不要です。 単純に難関資格にチャレンジしたいんです。
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行政書士試験の近年のテキストは、市販のものでも かなりレベルが高く書かれてるのが多いです それらの知識を全て理解してる必要はないです。 行政書士試験の場合は、宅建士試験と違い 行政書士試験独自の一般知識科目があり 更に記述式というのがあり 足切り基準も存在するので それらを見ると結構、幅がありそうですが 思ってるほどの差はありません。 ただ、はまってしまう人ははまってしまいますそうですが 時間はあるので 今、費用的にもあるのならマンガシリーズがあるので 特にややとっつきにくい行政法や一般知識などのものの イメージを持つために見てみてはいかがでしょうか やり始めればだんだんと理解できていけますし 民法や借地借家法「行政書士試験は、賃貸借のとこで横断問題として出ます」の 知識は役に立つのでイメージはわきやすいと思います。
なるほど:1
読む技術、教授の本不要。過去問を研究すること。
行政書士、今年受験します。 宅建は持ってます。 難易度はあまりかわらないですよ 範囲が広くてちょっと細かいだけです。 宅建だって最初は難しく感じたでしょ テキストは1回で理解できなくても読み進んでいくこと そのうちわかるようになりますよー 1年もあればじゅうぶんだと思います。
来月受験します。この試験になって2回目です。 いきなり過去問を見ることを勧めます。 行政法、民法で35問。憲法が数問ありますが。 一般知識が14問。その中で変な国語が3問。 足きりクリアしたら、記述3問(60点分)。 宅建で民法を学んでいたら、たぶん愕然としたはずです。 ですが、この民法、実務で使えます。 私は実務で役に立っているので、勉強しています。 やるからには単に詳しい人ではなく、目安があるべきと思い、 受験しています。 昭和から平成18年くらいまでの前の試験であれば、何の役にも立たないと断言しても いいです。まして、行政事務20年等の「昔の公務員試験組」もムダです。 本試験から、取り組む内容を検討することを勧めます。 どのテキストも、「なんのこっちゃ」となるのではないでしょうか。 問題から進むほうが、速いと思います。
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