現役の警備員です。施設警備です。 最初の回答者さんが回答している内容で ほぼ間違いないですが、 実際のところは 勤務してみないと わからない部分も 多数あります。 突然の欠勤者が出ても、配置人数の多い場所であれば 人員のやりくりで なんとかなる事もあります。 「 明けの次の日は休み? 」と ありますが、 これも 配置人数で 様々な状態になります。 現在は 人員に関しては 足りているので、希望を出せば 「 明け→休み 」というシフトを組んでくれる場合も ある 一方 最初の頃 人員が足りない時は 「 泊まり→明け 」の後 連続して「 泊まり勤務 」に 入る 48時間勤務も あったと聞いています。 実際のところは 勤務してみないと わからない部分も 結構あります。
どちらが本当ですか? 守衛は警備員ではありませんよ?守衛とは簡単に言うと自衛なのです。 常駐警備員なら警備員ですが……どちらかによって違ってきますし。
24時間常駐警備は体力より持久力を要します! 私は 3年半程経験しましたが 何事も起きなければ楽なんだと思いますが何事も起こらない施設に警備員を配置すると言う事はあり得ませんよね! 仮眠時間の時に限って非常ベルが鳴る事が多いので鳴ったら即座に駆けつけて原因を確かめなくてはなりませんので仮眠時間もおちおち寝てられません! そして24時間常駐勤務の場合、一日置きに上番となる事が多いのですが交代番の人が急な欠勤で代役も不在の場合は72時間勤務になる可能性もあり得ます! 仕事の内容としては来訪者や退出者をチェックして不審者や不審車の入場を阻止したり施設内からの不正持ち出しを阻止したり鍵の貸出し返却のチェックから巡回も行います。 また火災や地震が発生した時の初期消火や館内放送、避難誘導 、負傷者の搬送、応急手当、警察、消防機関への通報も警備員の任務になりますので一人前の警備員になるには勉強し訓練も必要になってきます。
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