学校によっていろいろだし、自分の性格と合うか合わないか、 また台湾そのものが合うか合わないか、もあると思います。 私が知っている限りだと総じて「ブラック」だと思います。 だいたい1~2年で辞めていく人が多いような。 日本人がオーナーでも台湾人がオーナーでも 台湾にどうしても住みたい、働きたい、あるいは 日本語教師になりたいけど国内では無理だったから どうしても台湾で頑張りたい、というような日本人を うまく利用しているような感じはします。 でもこれは台湾だと日本語学校だけではないような気も・・・ それに生徒さん(お客さん)ありきの商売だから 長期休暇をとって日本にゆっくり帰れなかったり するのはしょうがないし、いきなり海外へ出てきて 言葉も分からない慣れない環境でハードな仕事量を こなすだけでもまいってしまう人もいると思います。 お給料が少ない+授業準備に追われる →遊びに行く時間がない、お金がない →気分転換ができない →ギブアップ、みたいな感じ。 うまく気分転換できて、なおかつ数年経験を積んで 日本かあるいは他の国で日本語教師をやろうとするなら いいのではないかと思います。 知り合いの日本語教師の方がよく言っているのは 台湾で教えなれると漢字を使わない他の国では教えられない、というもの。 台湾だと漢字が使えるので教えるのはだいぶ楽です。 でも頑張って授業数が増えればそれなりに収入はアップします。 何より台湾人で日本語を勉強しようなんて思う人はだいたい 割と内気でまじめな人たちなので教えやすいし、楽しいですよ。 (親が習わせようとしてる小学生とか子ども以外は 笑)
なるほど:1
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