解決済み
転職先での客層の違いに戸惑っています。 拝見いただきありがとうございます。とても幼稚というか甘えの悩みになるのですが、悩んでいることがございます。 私は外資系企業から内資のメーカーに転職して3ヶ月になります。営業職ではないのですが、営業所も兼ねている事務所にいるため、よくお客様からの電話をいただきます。 しかし、そこの取引先の客層について前職とのギャップがあり戸惑っています。 前職は有名な外資系企業が主な取引先で、スマートな方が多く、電話対応をしていても、とてもわかりやすい話し方ときれいな言葉遣いをされる方が多く、一切トラブルはありませんでした。要件もわかりやすく、お人柄も良い人ばかりのため、こちらも助けてあげようという気になり仕事をしていました。 しかし、現職は、お客様が町の中小企業のメーカーさんが多いのですが、言葉遣いがとても汚かったり、すぐ怒鳴ったり、理不尽なことを平気で言われます。 全てがこのような方ではないにしろ、前職と取引先の客層が違いすぎるため、情けないですが毎日電話対応をするのが怖いというのが正直な気持ちです。 もちろん私の電話対応が下手なことは否めません。どんな人が相手でもきちんと成し遂げるのが仕事だということは理解しています。ただ全然慣れる気がしません。 少しでも早く慣れるために、何か工夫できることはありますでしょうか。 つまらぬ質問ですが、よろしくお願いします。
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それが世の中でしょう。 国交とて同じで、隣の韓国や中国、そして北朝鮮。 友好国のアメリカと比べどうでしょう? アメリカの担当から中国や北朝鮮担当に変わったと思えば。 営業を外交と見なせば、正にそんな状況と同じでは? 「郷に入っては郷に従う」 会社が違えばその会社のやり方や在り方も違いそれに従う。 それに慣れるしか有りませんね。 強くなりましょう! また、そんな文化やしきたりと言うか、付き合い方を変える事が可能かも知れません。ものすごいストレスや時間が掛かるかも知れませんが、人柄も含め可能だと思いますよ。 私も大手企業の購買部門長をやってましたが、名だたる日本の大手企業から、それこそ町工場の中小企業まで仕入れ先として取り引きしておりましたが、それこそ油まみれの工場から東京のど真ん中に林立する高層ビルに有る本社訪問、そして海外企業などでは、今のあなた以上のギャップが有ります。 特に海外企業に訪問すると、遠慮という言葉が無いぐらい。 遠い日本(外国)からお客様として訪問して会議中に関わらず、話し中なのに平気で電話に出るは、しかも目の前で大声で話すは、大事なお客様を完全無視。(笑ってしまいます) 常識は、人により会社により業種業界により違いますから、前だけでは無く前後左右を見ながら。 頑張ってください。^ ^
前職に未練なんかもたずに腹くくってここでやってくんだって覚悟決めれば何て事無いはずです。 頑張ってください。
自身を無にすることからでしょうね。 前職の取引先の方を引き合いに出して考える事自体ダメです。色んな方が居て社会。 ご自身を無い者として先ずは聞く。 言い方は様々でもよくよく聞けば内容は同じです。 言い方だの、客層だのでは無いです。 全てにおいてお客様。 何を求めておられるのかが重要であり、言い方など問題では無いかと思います。
幕末の長州藩士吉田松蔭の有名な名言があります。 "至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり" 誠の心をもって尽くせば、動かなかった人など今まで誰もいないという意味です。誠心誠意お客様と向き合ってはいかがですか?近い将来きっとあなたを頼りにしてくれますよ。小芝居なんか打たずに向き合ってみてください。
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