解決済み
こんな時に限って 私の知人(30代女性)が職場で年上の先輩(40代男性)から今日と明日は私(その先輩)の手伝いや気を遣ったり、世話役をするように。と、強制させられたのですが、その日は、あいにく祖母の葬式で、どうしても先輩の手伝いや世話をすることが無理なので、その旨を先輩本人に伝えたところ、「~さん(知人)のような者(年少者(自分で自分のことを年少者だと強く思っている者)で控えめで几帳面で神経質な性格の者)が家族や親戚の葬式(お通夜、告別式共に)に出席することは物凄く不気味で常識がない。」と、厳しく言われたのです。しかし、知人としては例え、どんな者であったとしても自分の家族や親戚の葬式(お通夜、告別式共に)に出席するのは当たり前のことだと思ったので、その先輩に伝えたところ、全く信じてくれなかったのです。そして、その結果、その先輩の手伝いや気遣いや世話を無理やりさせられたので、祖母の葬式(お通夜、告別式共に)に出席できなかったのです。また、その先輩は「このことは絶対に他の先輩たちや上司や家族・親戚や相談機関には相談をしないで下さい。こっそり相談をしたり、ボイスレコーダーを使用しても態度や雰囲気を見ていればちゃんと分かりますよ。」と、強く言われているのですが、知人は物凄く几帳面で神経質な所があるので、誰かに相談をしないと。気が済まないので、違う会社に勤務している私に相談をしてきたのです。因みに、知人は祖母の葬式(お通夜、告別式共に)に出席できなかったことが原因で家族や親戚から白い目で見られ毎日、毎日嫌な思いをしているのです。尚、普段、その先輩は知人が手伝いをしたり、気遣いや世話をすることを物凄く嫌がるのです。
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家族や親せきなどの身内の葬儀であれば、どこの会社でも早退や休暇を認めてくれるはずですよ。 だから、その先輩がどうのこうの言おうが、上司に祖母の葬式があることを報告して、早退なり休暇の許可をもらえば良かったのです。 祖母の葬儀であれば、有休とは別に「忌引き休暇」をもらえたかもしれません(会社によって忌引き有価、特別休暇制度がある)。 それもさせずに仕事をさせた先輩には、本来何の権限もないはずです。 身内や親せきの冠婚葬祭がある場合には、必ず権限のある上司に相談するべきですよ!
ただでさえわかりにくい文章しか書けないのに なんで「自分」のことを「知人」とか嘘ついちゃうの? なんかちょっとおかしい人なのかな? 過去の質問も読んだけど、病院行った方がいいよ。
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