解決済み
日商簿記検定1級の方が難しいです。 ただし、基本情報技術者も難しい試験です。日商簿記検定2級よりは難しいです。 全経簿記能力検定上級が、基本情報技術者に近い難易度に思います。 基本情報技術者へ名称変更後は、徐々に合格率を上げていて、確かに以前のようにプロでも強烈に難しいと判断する問題は減りました。 逆に、日商簿記2級が難易度を上げています。 >理系の人からみたら基本情報は鼻で笑うような資格みたいです それは、合格できている人からであって、理系の人からみたらというわけではないと思います。 それに、合格者でも難しかったと感じる人の方が私は多いと思います。 基本情報技術者は大学卒業したって、1割しか合格していないですから、持っていて当然という資格ではありません。ただし、民営化後は出題ミスが何度となく発生しており、その回はゲタで合格率(30%以上に)上げています。 卒業して持っていて当然の資格は、医療系の学部の資格です。 たとえば、栄養士は卒業すれば100%もらいますし、看護師、療法士、歯科衛生士なども、ほぼ100%に近い人が取ります。4年制の卒業率も理工系ならほとんどが同じ(80%弱)です。たとえば薬学部であれ建築学部であれ4年制の頃は84%程度が全国平均です。 ちなみに、7,80年代は、日商簿記検定1級と第2種情報処理、宅建、2級建築士等は大体同じくらいの難易度でしたが、第2種情報処理だけ難易度を落としたように思います。
なるほど:2
現行試験では、日商簿記検定1級の方が難しいですが 昔は大体同じくらいの難易度だったそうです。 http://blog.livedoor.jp/sunset_01/archives/52005015.html 上記サイトでは、1985年までの第2種情報処理技術者と、日商簿記検定1級の比較を行っています。 さらに、2009年からの 基本情報技術者と、日商簿記検定1級の比較も行っています。 旧試験では、日商簿記検定1級と第2種情報処理技術者が大体同じくらいの水準の難易度であったのに対し、 現行の試験では、日商簿記検定1級と応用情報技術者を大体同じくらいの難易度にしているそうです。
簿記一級らしい 理系の人からみたら基本情報は鼻で笑うような資格みたいです 前に同じ質問したら比べるなと言われました 理系でも文系でもない私は、基本情報なんて難関レベルな気がするんだけど
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