解決済み
老人介護系に興味があるならそっち方面で行かれると良いでしょう。 私はインターネットBUSINESSが良いと思っていますがそもそも興味ない人には何を言っても意味ないですから。
今だ解消されていない・・・待機児童問題 「保育園」認可、無認可、認証含む 子供(福祉系)が良いかと思います。
ボランティア精神があるなら老人介護はよいと思います。高齢化が進むから老人介護系、という方程式は老人介護に関しては成り立ちません。介護保険は財政が厳しく、介護報酬は頭打ちですから、事業としては本当に厳しいものになります。いっときデイサービスが一気に増えましたが、従業員であるヘルパーの給与が安いだけでなく、社長自身の給与も安く、ほとんど事業としては成り立っていない会社が多いです。 ただし、ゆとりのある高齢者を対象にした介護保険の適用されない事業ならよいかもしれません。
貴方が真剣に考えているのなら、これから伸びる事業を紹介します。 現在、日本が抱えている問題は「少子高齢化」に伴う人口減少の問題です。これから25~30年先の総人口は「3割減少」が国の人口統計で公表されています。このまま続けば、団塊世代の死亡までで、現在「1億3千万人」→30年後「9千万人」に激減します。生まれてくる人数を除けば、5~6千万人が亡くなっていきます。 貴方が言う「老人介護分野」と同格ですが、その先の「葬儀の分野」です。これから30年位は急激に、且つ安定的で、確実に伸びが期待できる「成長分野」です。既に現在、出来るだけ費用の掛からない「家族葬」が増えつつあります。大手葬儀屋は縮小して行きます。そこで、 私のお勧めは「小さな葬儀屋」事業、又は「霊柩車運転手」事業です。 どこか空いてる倉庫等を借りて(賃貸物件)「事務所、兼、小さな葬儀部屋」を作って、会員制にすれば予約が入ると思います。勿論、突発葬儀も対応できるようにすることです。 又は、立上資金が厳しければ、霊柩車を1台購入して「霊柩車の運転手」事業を行っても、受注は伸びると思います。各葬儀屋から注文が殺到して入ってきます。事業が軌道に乗ったら拡張します。霊柩車を数台置き、運転手をアルバイト員で抱えます。 葬儀は「待った無し」の世界で、値引き・見積もり比較は殆どありません。こちらの言い値で価格は決まります。また、人が「嫌がる・やらない」ような事業が成功するのでは・・と思います。 亡くなった方を「安らかにお送り」する【夢のある仕事】です。将来の成長が見込めビジネスチャンス到来かと思います。・・・どうでしょうか? 私も若い頃に冗談で定年後の仕事として考えたことがありました。が現在「団塊世代の私」には、むしろ葬儀に「お世話になる」方で、残された人生「働く時間・期間」が足りません・・・残念ですが、若者の貴方に譲ります。 以上
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