金があるなら、自分で映画を製作監督し、公会堂などを借りて作品を上映し、「映画監督」を自称することは可能。 どこの映画祭があなたの作品を取り上げてくれるというの?何を考えているのかさっぱり分かりません。
まず、お笑い芸人になって世間に名前を覚えてもらう。 名前さえ売れれば、後は映画監督でも作家でも自由です。
結論から言います。やめときましょう 十中八九アニメファンとその原作者に嫌われます 実写に過度な期待をしてはいけません
一昔前だと エロ映画の現場に 小間使いとして潜り込み ほとんどバイト以下の給料で働き 仕事を覚え 暇をみつけ脚本を書き 助監督→監督へと上り やがて一般映画へと駒をすすめる にっかつロマンポルノの森田芳光 ピンクの滝田洋二郎 瀬々 敬久、佐藤寿保、サトウトシキ、佐野和宏 なんかそうですね 今ではAVがそのかわりをしてます 井口昇 いずれにしろ 最初から脚光を浴びることは考えず ドさまわりの泥にまみれることを 恐れるようでは無理でしょう
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