解決済み
海外での就職活動で長時間労働に関係して質問です。 今、ヨーロッパで日系企業の現地採用の為に転職活動をしています。転職の場合、日本では一番多い理由の「長時間労働がいやだったから。」を言うと落ちると聞きます。 しかし、海外の現地採用では基本的に残業が無いようで、面接で「前の会社のように毎日夜10時まで残業すると決まっていると効率が落ちて自分の場合は成果が出にくいです。ヨーロッパのように1日約8時間労働をさせていた上司の時は期限までに効率よく仕事が出来ていました。このような仕事の仕方をしたいです。なお、期限が間に合わないのに絶対に残業をしないということはありません。」と回答したらどう思われるでしょうか。 残念ながら、ここでは日系企業以外への就職はほぼ不可能とリクルート会社は言っています。ここはこの質問の論点ではありません。 なお、転勤で駐在している日本人は夜10時ぐらいまでサービス残業しているのが現実です。日本よりかなり法律に厳しい国ですが、日本の文化を良く理解しているようで見逃されています。現地人が上司でないと早く帰りづらいと思います。
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随分と前のことですが、アメリカの日系企業に勤めていましたが、ダブルスタンダードがありました。日本人には残業を思いっきりさせるけれども、日本人以外には全く残業をさせないという感じでした。現地でのおいしいルールは日本人スタッフには使われません。日系企業が日本人を採用する場合にはいろいろと思惑がありますから、残業のことには触れない方がいいでしょう。面接で残業のことを聞かれたて採用されたければ、「残業します」と答えた方がいいですね。
自分から勝手に条件を付けたら、まず採用されません。ただの我がままにしか聞こえないからです。 日本式が嫌なら、ヨーロッパ系へ行きなさいということになります。 日本でも外資を希望する人がいますが、それは日本式が合わないからです。逆に言えば、外資は日本でも自国方式を採用してます。現地の日系もそれと同じです。その水に合わない人は、いらないのです。 あなたの言ってることは、とても幼稚だと思いますよ。そんな人、ども雇わないでしょうね。
そもそも、1日8時間労働というのはアタリマエのことでしょう。 世界的に見れば、1日8時間しか働かせてくれない会社のほうが99%で、それ以上働かせる会社なんて1%未満なんですから、それがその会社で働きたい理由になるとは思えませんけどね笑
人事責任者です。 当社も先の回答者さんが書かれている通りの考え方です。 現地採用は基本的に日系のリクルートを使いません。使う時は「日本と同じ考え方を持つ日本人」を採用する場合に限られます。 ですので、質問者さんが日系のリクルート経由でということであれば、長時間労働にフォーカスするのは得策ではないと思います。
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