解決済み
林業で作業員をしています。 確かに材木生産を目的とした林業は下降の一途で上昇の兆しはなく減っていくでしょう。 しかし、環境保全を目的とした仕事はむしろ増えてきているので今後は公共事業化が進むと思います。 よって林業としては横ばいが続くのではないかと考えています。
地下に埋蔵資源でもない限り、或いは山菜などで毎年収入が出るようにしない限り、山林は負の資産です。 誰も手入れをしないと国土崩壊につながるので、補助金は出ます。 ただし100%は出ません。 自分はここの地に今後も住むためにしかたなくやっています。 補助金で足りない部分は持ち出しですので、後継者がいない老人世帯では1万の自己負担も嫌がります。 これが現実です。 森林組合などは補助金次第ですが、細々と存続するでしょう・
林業も他業種化に成功すれば生き残れるかもね。
木材の需要は今後も減るでしょう。 今までのやり方では先細りを停めるこてゃ難しいと思います。 しかし需要がゼロになることはないので、効率化、付加価値等新たなアイデアがあれば勝負できるかもしれません。
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