解決済み
退職についてです。 精神状態が不安定になり、仕事中に酷い耳鳴りや吐き気、眩暈などの症状が続き現在10日ほどお休みを頂いています。お休み後は日数を減らしての出勤でもいいとの話だったのですが昨日急に、今までどおりの仕事ができないのであれば病院の診断書を持ってきて退職届を出して欲しいと言われました。 会社側としたら使えない人を雇うのは確かに嫌だろうとは思いますが、急に今まで通りやるか退職かを選択するように言われて戸惑っています。 いきなり仕事がなくなるとなると家賃や支払いしなければならないものもあるので困っています。こういった事はハローワークで対応して貰えるのでしょうか。 病院側は無理をすれば今よりもひどくなる可能性もあるとのことで、自分自身日によってすごく辛い日もあるので今まで通りというのは今のところ辛いところではあります。 ただ、ハローワークからの補助も3ヵ月後からという記事も見たので生活を考えるとこのまま仕事復帰した方がいいのかと思っています。 22歳 女 仕事は美容サロンで働いています。 失業の際どうするのが1番良いのかわかる方いらっしゃいましたらご回答お願い致します。
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雇用保険は失業した方がまた誰かに雇われて働こうとしているのを支援したり、そもそも失業しないように手立てを打つものなので、失業してしまってもすぐに働けない状態である場合は基本的に何もしてくれません。すぐに働けない状態で何かしてくれるのは生活保護やすぐに働けない理由が病気やけがであれば会社の健康保険や病気やけがの原因が仕事にあると明確な場合は労災保険の傷病手当金や給付金です。障害があるということでもっと長くなるなら障害年金などってことになります。ハローワークは相談には乗ってくれるでしょうけど、どこで相談すればいいか教えてくれる程度です。何もないよりはましですけどね。 その美容サロンで休んでいる期間も含めて1年以上働いているか最終在籍日時点できっちり1年以上になれば、在籍中に条件を満たす必要はありますが、健康保険の傷病手当金が退職した後ももらえるんじゃないかと思います。退職後も傷病手当金をもらえるなら、却って辞めてしまった方が経済的に楽になる場合があります。 そういうことを会社やハローワークで聞いてきましょう。あるいは市区町村のお役所の福祉課や障害福祉課に。病院の先生やケースワーカーといった人たちでもいいです。心療内科や精神神経科の通院医療費の一部を国が支援してくれる自立支援医療制度は今すぐにでも使えると思うので相談してみましょう。退職後の健康保険料のことも福祉課で状況を説明すれば何とかしてくれるというか、どうすればいいか教えてくれるでしょう。お願いすればいろんな手続きに付き添ってもくれると思います。 福祉課なんかに相談すればきっと教えてくれますが、しばらく働けないなら雇用保険は受給期間延長手続きと言うのをします。そうすると支給を受けることを一定期間を限度に保留にすることができます。 それで、初診から半年たったら障害者手帳の交付を受けて、延長を解除するときに手帳をハローワークに見せれば今のままより雇用保険からより手厚い支援を受けることもできます。 とりあえず、会社やあるいは会社の健康保険の組合や協会に直接、状況を整理して傷病手当金をもらえるかどうかもらえるんなら退職後ももらえるかどうか聞いてみましょう。 東村山音頭って志村けんさんのオリジナルだと思っていたら、違うんですね。初めて知った。「志村けんの木」なんてものを東村山市が置いていることも。
症状を無くすことが最優先のはずなので、そこにフォーカスします。 脳神経外科などでも診てもらっても良いかもしれませんね。 ちなみに顎、噛み合わせの違和感はありませんか? めまいは顎関節症を治して無くなりました。 その気づきは肩こりからでした。 体の歪みに注目してみてください。 鏡に向かって左右の肩の高さを確認してみてください。 あと、肩の前傾ですね。 「首こり、肩こり、腰痛の原因は首や肩、腰ではない」これが私の経験から導きだした結論です。 肩甲骨の違和感や両肩の高さの違いはないでしょうか? 肩甲骨の違和感は日常生活では首肩よりも感じ難いですが、例えば、ゴルフボールを背中と床に挟んで仰向けで寝たとき、痛かったりくすぐったくて寝ていられないような感じと解釈しています。 慢性的な首こり、肩こりに悩んで、マッサージやカイロプラクティックに行っても治らなかったのですが、そもそも原因は首や肩では無かったことに気がつきました。 背中だったのです。 厳密に言えば胸椎、肋椎関節の歪み、旋回、肩甲骨周辺の筋肉の緊張、こりだということになると思います。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて首こりや肩こりを治すことができましたが、これによる良い影響は本当に大きかったのです。 治った他の症状を挙げますね。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク(片側に集中) ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・ドライアイ ・瞼のピクピク(片目に集中) ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 原因は「胸椎、肋椎関節の歪み、旋回」だったと推察しています。 整形外科では「問題なし」と言われていましたが、よく考えれば右肩が明らかに上がっていましたし、何が「問題なし」だったのか本当に疑問です。 本当に彼らはこの問題に真剣に取り組んで欲しいと思います。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 では根本原因をどう治すかですが、自宅でストレッチです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは背中のストレッチを進めてみてください。 やって良かったストレッチをまとめていますので、参考までにお読みください。 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898 ・猫背の本当の原因とは http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275815 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331
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