解決済み
試用期間中の社員(部下)が私的なネットサーフィンを長時間したり、離席が多く休憩時間を守らないので注意したら、色々言い訳をした最後に「実は親の借金問題があって仕事に集中出来なかった」と告白されました。 彼女の生活の様子からその話が本当か嘘かわかりません。でも本当だとしても仕事をサボっていい言い訳にはならないし、会社に内緒で副業しようとしていたこともわかり正式採用を見送りました。 勤務最終日まであと数日の今は、気まずいし新たに教えることもないので必要事項の会話だけしているのですが、周りからは私が彼女を無視しているように見えるようで、やたら権利主張の強い同僚に“モラハラだ”と言われました。その同僚は詳しい事情を知らないので見たままを非難しているのですが、この状況ってモラハラになるのですか?
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モラハラ?その同僚がアホなだけです。 公務員をはじめ、どの会社の服務規程を見ても職務専念義務があり、 これを怠ると職務専念義務違反となり処罰されます。 理由いかんを問わず、インターネット、長時間の離席、 社内での副業は、まさにこれに該当し、裁判をしても勝てます。 権利意識が強い奴に限って、社内規定等を無視しがちで、 個人の好み・自由を阻害されるとモラハラなど言い出します。 アホな同僚だと思っても差し障りありません。 アホな同僚が気になるようでしたら、御社の服務規定によって 試用期間の社員を処罰していけばいいと思います。 試用期間中でも処罰することは可能です。 見送りが貴方と貴方の上司、試用期間の子との闇の決め事で、 実情を想像しているだけなのかもしれません。
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