人生詰みかけと察したニート予備軍の底辺校卒18です。

Question

人生詰みかけと察したニート予備軍の底辺校卒18です。自分の世話すらできません。
家族に頼りきりでした。
自分が社会不適合者と思ったのは最近でした。

もともと私の知能は低かったのです。
幼稚園の頃から既にコミュニケーション能力を欠いていました。
友達ができず、いつも1人でした。

次に小学生。
これは幼稚園時代の延長線上の生活です。
自分のこともろくに理解していません。
頭が悪く、勉強についていけずに親に怒られていました。
やる気がないと言われましたが、あったとしても私はついていけずにいたと思います。
友達などいません。
同級生らがグランドで遊ぶ中1人で帰りゲームをしていました。

中学生。
さらに勉強が難しくなり、下から5番目程度の成績です。
部活も始まりましたが、結局ついていけずに補欠すら入れませんでした。
何かと私をクズと見下す部員がいましたが、普段の態度や言動から私の内面を悟ったのでしょう。
度々部活に行かなくなり、2年目の冬から行かなくなりました。
先を読む、長い目で見る、ということができないと思った理由は、口は災いを呼ぶという言葉がぴったり当てはまることが起きたからでした。
不用意に口を動かし、不良の同級生と一つ下の後輩に暴力を振るわれたことがありました。
自業自得です。
やはり友達はいません。
外に出て遊ぶということもありませんでした。

そして高校生。
全く勉強せずに入れる地元でも指折りの底辺高でした
この年になっても自分が置かれた状況を理解していませんでした。
勉強せずにそこそこの点を取れるので、すっかり怠け者が板についてしまいました。
高校の時は部活に入らず、バイトもしないですぐに帰宅し、布団のなかで寝転がりながらスマホにどっぷり浸かっていました。
クラスで話す相手はいても、彼らと遊ぶことは1度もなかったです。
夏休みなどの長期休暇の時は、家にこもりきり。
同級生が海や遊園地に行って青春している時に自分は何もせず引きこもっていました。
今度は私をニートとからかう同級生がいましたが、
それが現実になりかけています。
そんな生活を続けるうちに卒業目前。
就職せずに進学すると簡単に決めて、大いに後悔しました。
学校の斡旋をなぜ受けなかったのかと思いましたが、
仮に受けていたとしても就職できなかったと思います。

これらのことを自覚したのは最後の冬休み中。
鬱になりかけました。

中学時代の同級生と食事する機会を得ましたが、
彼の様子を見て、自分が人間として、生き物として大いに劣った存在と悟りました。
店の中で楽しそうに話をする客を見て、自分がつくづく嫌になりました。

残ったのは、
食事や自分の世話すら親に頼り、勉強もできない、
運動もできない、世間知らず、根性もない、友達もいない、勇気もない、人の話を聞けない、覚えられない、なんの資格も免許もない、不器用で、何もできない、何も考えられない金が無駄にかかったゴミ以下の私でした。

消えてしまいたいです。
楽な方、楽な方へと流れ続けて、私ができました。
私の将来と可能性を私が潰してしまいました。
親は悪くないです。
私が悪いのです。
親は必死でしたが、2人の言葉に耳を貸しませんでした。

私は家の中しか知りません。
家族に依存しきった、本物の寄生虫になりかけの男です。
誰にも相手にされず、誰にも必要とされず、見下し蔑まれるべき人間です。

どうぞ、好きなことを好きなだけ言ってください。

Answer 1

21歳男性です。
自分は統合失調症ですが働いてます。
弱い部分は誰でも持ってます。
程度の差はありますがね。
僕みたいに最悪なほど弱い部分を持ってても働いてます。
ニートでもいいんじゃないですか？
生活保護でも、ホームレスでも、その人がいいと思っているなら、なんだっていいと思います。
でも自分はあなたみたいにコミュニケーションも知能も精神状態もカスだと感じていながらでも働いています。
まずは職安に行ってください。正社員を目指しましょう。
お互い若いから、いくらでも正社員で雇ってくれるところはあります。
厳しくても、給料に不満が出ても負けないこと。
苦しみから逃げたら、さらに苦しくなるだけです。
現実は、テレビやゲームのように上手くいきません。
自分のことは自分でしか面倒みれません。
将来自分の世話は自分でできる人間になれるように頑張ってください。お金がないと生きていけませんよ。

Answer 2

とりあえず、東南アジアとか、アフリカに行ってきたら？
あなた以上に、日本では考えられないような貧しく、
苦しい生活をしているのに、みんな笑顔ですよ。

私自身、経験がありますが、電気、ガス、水道もないような村で、
最低1ヶ月も過ごせば、大きく気持ちも変わります。
ニートだなんだと行ってる前に、人間とはなんだということを理解して下さい。