解決済み
就職面接において、面接官側が「それはうちじゃなくてもできることですよね?」と言ってつっぱねるみたいなのをよく目にするんですが、別にその会社でしかできないことでなくてもその会社で働きたいと思って面接に行ってるんだから、そんなことどうでもいいですよね。その会社でしたかできないことをやりたいと思ってる人だけをとるつもりなんでしょうか。そんな人いるんですかね。ものすごく限定されると思いますし、そんな人いるんでしょうか? また、その会社でしかできないことなんてあるんでしょうか?
4,286閲覧
2人がこの質問に共感しました
私の場合3人の面接官のうちの社長に同じような事を言われたが、どうしても入社したかったので 「ぜひ御社でさせて頂きたいと思い希望しました。会社の規定に、従います!」 と言ったら面接官の3人とも笑わせてしまった… それが今の会社( ̄ー ̄)
どうでもよくないんですよ。 それはそういう切り返しをされないような理由を言わないとダメなんです。 この会社に入りたいという強い意志を示さなかったら、その他大勢の中に埋没するだけなんです。 例えば業務内容だけで攻めたら、競合に行っても同じ事と判断されるでしょう。当たり前です。 そうではなく、会社の社会貢献の姿勢とか、女性が重用されていて柔軟な姿勢に共感したとか、過去大きな発明をして自分もその一端に携わりたいとか、社長の発言に共感したとか、面接官が否定できないような理由を複数用意するんですよ。 流記号でもなければ
中小企業で採用担当をしています。 上記の質問をするにあたっては面接官の思惑はいろいろあるでしょう。 既出している心理も実際にあると思います。 そもそもそんな質問はする必要が無い、求職者に失礼だというのが 本質問の趣旨なので、プラスの意味もある事を述べさせていただきます。 「それはうちじゃなくてもできることですよね?」の質問の裏には 「その中で当社を志望してくれた理由は何ですか?」という質問が あるとは想像できませんか? ※私の場合はセットで質問します 過去色々な返答がありました。 通勤の便が良いから、給与が良いから、社風に惹かれた、 御社だけではなく同種の会社を受けています等 ※「無い」と答えた人はいません。 どの様な返答が来ても気まずくはしませんよ。質問をしたのは自分ですし、 お互い貴重な時間を割いていますから。 何処に惹かれて当社を選んでくれたのか、応募をしてくれたのかは、 入社後、貴重な情報となります。 「ぶっきらぼうで明らかに採用する気も無い」質問の仕方も目にするかも しれません。それはあなたの言う通りする必要は無い質問と思います。 しかし、それが全てでは無いです。 面接は、採用してほしい、入社してほしいという双方の気持ちがあって 成り立ちますから。
憶測もあるが、要するにそういう面接官は採る気がないが、暇潰しで面接をやってるんです。 小さな会社や飲食店にそういう態度の人が多いと思いますね。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る