解決済み
就職できるかできないかはあなた次第だと思います。 選ばなければ求人があります。 はっきり言って視能訓練士としてその歳からやっていくのは覚悟がなければ無理です。医療系の学校は厳しいところが多いです。誰でも卒業できるけど、合格率が低い学校と国試合格レベルでないと卒業できない学校があるので卒業できればいいわけではありません。 実習中は夜もレポートで睡眠時間も少ないです。 就職についても30代半ばで新卒だと、年下のORTがすでにいる場合は働きにくいので就職が難しいかもしれません。しかし、あなたにやる気と実力があり人柄もよければ関係ない可能性もあります。 事実、30代半ばで総合病院に就職して上手くやっている人もいます。 本気でやるならむしろ看護師になる方が就職先も多いですし、給料もいいですからおすすめです。視能訓練士を目指す以上の覚悟が必要かもしれませんが。
なるほど:1
皆さんの回答の通りでしょうが追加しておきます 視能訓練士・・・眼科限定の「検査士?」 とにかく眼科に限定した就職先しかありません そのためかどうか・・ほとんどは「女性」です 昭和46年に制定されてはいますが・・・ まだ世間一般に広く認知されてはいないようです 誰かの回答にあるように、30代から無理して取って 大きなメリットがあるとは思えません また「生涯学習制度」も充実しているとはいいがたい 看護師や臨床検査技師では そのような精度が充実し医学部教授、医学博士も 多数輩出できるようになって居ます 因みに臨床検査技師には「イグノーベル賞」受賞者も居ます そこまでいかなくても後輩の指導(専門学校、担当学部)の 教授は該当し各社で賄うようになって居ます どうせ「苦労」するなら そっちを選んでもいいかと・・・・
20代半ばから医療専門学校に通った者です。 正直なところ視能訓練士に詳しいわけではないのですが、私の体験が役に立てばと思い、回答しました。 確かに、医療専門学校は厳しいです。学校にもよりますが、私の通った専門学校では3年間の留年、中退者の割合は2~3割ほどでした。 一年生から二年生、二年生から三年生に上がるのは難しいことではないのですが、三年生になってからが特に厳しく、国家試験に合格できる見込みがないと判断された生徒は容赦なく卒業試験で落とされていました。 中には30代で入学してきて、結局卒業できなかった人も複数いました。その人たちは決して学校の勉強をさぼっていたわけではありませんでした。ただ、やはり人には向き不向きもありますし、記憶力も若いころのようには保てなくなってくる年代なので、どうしても勉強についていくことができなかったんです。 質問者さんを脅かしたいわけではありませんが、このようなリスクがあることは覚悟しておいた方が良いと思います。もし、途中で挫折するようなことになったらその時はどうやって生きていくのか?それもしっかり考えておく必要はあるでしょう。 私個人の意見としては、30代からたくさんのお金と時間をかけるのはリスクが高いと思いますし、視能訓練士ではリスクに見合ったリターンが得られないと思います。(どんなところにも就職できるといった、就職の絶対的な保証や、高収入などは見込めないでしょう) ですから、決しておすすめはしません。
活躍の分野が圧倒的に広い看護師の方がいいです。 視能訓練士は募集も限られていますし、職場環境も選びようがない。限られた所から選ぶしかないです。 活用範囲の広い資格を選ぶべきです。
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