税理士でも行政書士でも、 今は、新たな関与先が見出せません。 只、税理士業は、一回顧問契約すると、 何かしらの不手際がない限り、 顧問契約は解除されません。 行政書士は、一回きりの単発な仕事ですので、 色んな所に顔が利く友人なり知人がいないと成り立ちません。 又、貴方が税理士試験を何教科合格されているかは知りませんし、 年齢も分かりません。 社労士と仕事がしたいのであれば、社労士を目指してみてはどうでしょうか? 仕業の試験はどれも難しいです。 自分にあった職種を見つけてください。
なるほど:1
社労士だけで充分です。
税理士であるならばそれだけでやっていけます 「あくまで一般的なものとして」 行政書士は税理士になれば登録できるので 改めて取得する必要はありません 社労士と税理士については 顧問を考えても税理士のが顧問としては実益が高いです 中小企業などをみても 顧問をみても社労士は2割いくかどうかくらいではないでしょうか 税理士は7割以上くらいだと思います 税理士は、その分とても難しい試験です 行政書士、社労士は独学でいける人もいるでしょうが 税理士はまず無理です
社労士は既にお持ちなんですか? シナジー効果の期待できる「もうひとつの資格」を物色中、でしょうか。 税理士と行政書士なら税理士なんじゃないでしょうか。 というのも、税理士取れば行政書士の登録権もオマケでついてきますから。 ただ、税理士って過酷な資格ですよ。 ご存じのとおり5科目積み上げ制ですよね、これはご存じですね。 1年1科目づつ受かって、5年頑張れば俺も税理士!って考える人、多いんです。 ですけど、税理士登録には2年間の実務経験も必要ってご存じですか? 一般企業の経理担当者でも良いんですけど、経験はありますか? ない場合、経験を積ませてくれる修業先に心当たりはありますか? 会計科目2科目(簿記論・財務諸表論)を取れば、どこかの税理士事務所には入れるかも知れません。 ですが、そこで実務経験積みながら税法3科目って大変ですよ。 ストレスで脱毛症になる人もざらにいるくらいですから。 大変な思いをして、税法3科目と実務経験2年を得て登録資格が発生して、登録したとします。 依頼者なんかいませんよ。 税法の裏のかき方と言っては少々口が悪いかも知れませんが、そういう裏技的なものは税務署職員退職組の知識には到底及びません。 会計のテクニックは、公認会計士合格から待機組を経て税理士登録した人には敵わないでしょうね。 Googleって世界的企業ですけど、その割に払ってる税金が少ないことで有名です。 世界中のタックスヘイブンに利益を分散させることにより徹底的に節税しているんです。 そこまで大々的ではなくても、他の税理士にはできない節税法を知ってないと、あなたに頼る理由がありません。 ホントかウソか知りませんが、税理士試験ってのは税務署職員退職組の既得権益を守るため、素人が手を出したら火傷するように作ってあるという話すらあります。 まあ税理士は特に厳しいですけど、社労士にせよ行政書士にせよ、同じ資格を持つ他の人ではダメな理由を作り出せないと開業して成功はしません。 ナントカ士になれば自動的に仕事が入ってくるわけではないんです。
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