ｹｰｷ屋でのﾊﾞｲﾄについて… 私は今、個人のｹｰｷ屋でｱﾙﾊﾞｲﾄとして働いています しかしどうも接客などが下手だ…

Question

ｹｰｷ屋でのﾊﾞｲﾄについて…
私は今、個人のｹｰｷ屋でｱﾙﾊﾞｲﾄとして働いています
しかしどうも接客などが下手だったり仕事が大雑把だったりしてよく店長に怒られています何回でも来たくなるｹｰｷ屋はどういったものでしょうか？

また今までｹｰｷ屋で嫌な思いをした事がありましたら、それについても伺いたいです。

ｹｰｷ屋で働いている・働いていた人のｱﾄﾞﾊﾞｲｽも欲しいです。
(返事・挨拶・笑顔・清潔さなど色々な観点で)

ちなみに現在私は新大学１年の18歳女ですo

Answer 1

同じく新大学１年１８女子で、２年の春から一年半ほどケーキ屋でバイトしてました。
とにかく笑顔でのりきった覚えがありますが、私はそこの店のケーキが好きで働いていたので、愛情はありました。
すべてのケーキを一度は食べ、どういう味の感想をもったかのメモ帳をつくりましたね。
焦ったり頑張ったりはしないで、ゆったりとした話し方で落ち着いた雰囲気を出すことに努力しました。
自分がどういうケーキ屋さんにしたいのか、理想のケーキ屋さんの店員を思い浮かべてみたり。
笑顔で、決して焦った話し方をせず、ケーキのおいしさに自信を持てばいいと思いますよ。
愛をもって頑張ってみてください。

Answer 2

ケーキ屋で嫌な思いをすることって、ケーキを買いに行くのでなくて、
仕事において出入りしたときしか経験ないですよ（笑）

そのくらい、ケーキ屋の店員さんはケーキを売ることに悦びを持っています。
なぜなら、そのお店のケーキの美味しさに自信があって、
どなたにも美味しさをぜひ知ってほしいから、買ってくださるお客さんに感謝できます。

たとえば、このモンブランはスポンジ部分にこそこだわりを持って作っている、
このイチゴショートは、あえてイチゴの酸味を強調して全体のバランスをとっている、
…というようなマスターのこだわりを深く理解しながら仕事の奥深さを共有することで、
ケーキにもお店にもマスターにも愛着を感じるようになると、接客その他が自ずと丁寧になってきます。

ケーキ屋さんに限らず、デパ地下の販売員さんがそのあたり凄く上手いのは、
やはり自社商品を十分に味わっていてその良さを知っているから、だと思います。。。

…ご健闘を★

Answer 3

自分がお客として
他のケーキ屋さんに行ってみる
それで答えが出なければどこに行っても同じ
能力がない