面接失敗しました…。 選考を受けに行きまして、適正テストと簡単な受け答えを行いました。 適正テストはある程度自信があ…

Question

面接失敗しました…。
選考を受けに行きまして、適正テストと簡単な受け答えを行いました。
適正テストはある程度自信があります。ですが自己PRで自分の大学時代何をしたかというのだけ話してしまい、具体的なことも言えずにそのあとの「～の貢献できる人材になっていきたい」などの締めもできずに変に笑ってごまかしてしまいました…。まとめができなかったんです…。その時の面接官が苦笑いしてたのでこれはおちてしまったのかと不安で一杯です。
本来は面接ではなく急遽変わったのですが、臨機応変にできずにとても後悔しています。

やはり、選考では面接が一番大事でしょうか？自己PRなどがうまく言えない場合落とされてしまいますか？

Answer 1

選考では面接が一番大事でしょうか？
→面接が一番大事です。適正試験は ある程度勉強すればできるようになりますが、面接はいくら練習しても実際には緊張したり思いがけない質問をされたりします。

自己PRなどがうまく言えない場合落とされてしまいますか？
→それだけで落とす訳ではありませんが、服装、話し方や目線や手の動きなどの面接態度、質問に対して端的に適切な回答ができるか、質問がわからなかった場合に聞き返せるかなども見られています。

Answer 2

選考で面接が一番大事なのは当然です。

就活生のスキルや経験がないので、面接をして、適正を見抜いているんです。

また、面接では、様々な方式で評価しています。

実際、自己PRが説得力がないというだけで落とすということは考えずらいですね。