解決済み
就職活動中の大学生です。 今年から採用活動の時期がズレたこともあり、採用のスケジュールを不透明にしコソコソと進める企業が多い印象を受けます。 例:「これは選考ではありません。座談会(複数回)です。」と言い張る。→どう考えても対役員の最終面接など 「誠実や信頼」が理念の会社も同様のありさまです。 そこで人事を担当されたことのある方に質問です。 今年に限らず、堂々と時期のルールを守るか、破るかではなく、 「破るけど守ってる体でいこう」という選択に至る社内風潮や流れを知りたいです。 結果がどうであれ、複雑な気分になっているので教えて頂きたいです。
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それは、昔からありますよ。 昭和50年には少なくともあったはずです。私はそれより後ですが。 当時は解禁日が10月1日でしたが、(記憶が薄いですが11月1日だったかも)実際は、その日には意思確認的な意味合いしか無く、決まっていました。 事前にOB訪問と称して決まっていました。 今と同じですよね。 私は、その解禁日に面接と筆記試験に行ったところ、何故事前に来なかったのかとさんざんんいわれました。 何せ我が校は、当時は就職に力なんて入れて無くて、そう言う裏システムは知りませんでした。 当然落ちました。 と言うように、実質のスタートはとっくに始まり、終わっていたと言う事です。
こんにちは、 実際に『破るけど守っている体でいこう』 とうい考え方をもつ企業は多いと思います。 就職活動をする大学生にとっては メリットとデメリットがあると思いますが、 メリットに目を向けて、 就職活動を進めていけばよろしいのでは ないでしょうか(#^.^#)? 企業からしても 優秀な人材は他の企業には 取られたくないと考えていると思うので 『破るけど守っている体でいこう』 という形を取るのだと思います。 私の趣味ですが、 今までの就職活動の経験をブログに まとめているのでよかったら見てください♡ ↓ ↓ http://ameblo.jp/syuukatuhissyou/entry-12044291729.html
私も就活を終えた大学生ですが・・。 で?といったところですかね。 そもそも社会人がルールを守ると期待すること自体が大間違いだと思います。 人間なんて勝手なもんで自分たちの都合でしか動きません。 企業の立場から考えれば、優秀な学生を早く確保したい以上、コソコソ選考を進めるなんて予想がつくでしょう。 企業の理念とか本気で真に受けてる奴がいるとすれば、そりゃ相当頭がお花畑な奴ぐらいですよ笑 まあ、面接じゃ「感激しました!」とかお世辞言いますけどね。 第一、それを言ってどうするんです? 我々学生は選ぶ立場ではなく、選ばれる立場です。 故に発言権などない。自分たちに文句いう奴は雇う必要はないから。 意見を言ったところで社会に出たこともない青二才の意見に社会人が耳を貸すとでも?何の説得力もないでしょう? せいぜい「またゆとりどもが甘ったれた事をほざいてやがる」と思われるのが関の山です。 では、どうするか?簡単です。力でねじ伏せればいい。 誰にも文句を言わせない実力をつけてから物申せば良いんです。 そのために、あなたが今すべきことはなんですか?内定をとることでしょう? 就職しないと土俵にすら上がれないのですから。 余計なことを考えるのは内定を取ってからにするべきです。
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