解決済み
私も情報処理技術者試験は何回も受験しています。 質問を見ましたが、基本と応用とで段違いの難易度の差があるという印象はありません。 平成27年度春期得点分布によると、応用の試験で20点台しかとれないとしたら、受験者のうち下から2%程度のレベルです。 そんな人が基本で80点取れるとは、私には信じられません。しかし、絶対にいるはずがない、とも言えません。 プログラマーとしての能力だけでなく、SEとしての能力が求められています。 記述式の試験なので、問題を理解し、所定の文字数以内で簡潔・明瞭に解答する、という能力が必要です。 また、ある意味、試験慣れして要領よく回答しないと時間が足りません。 段違いに難易度の差があるのは、高度試験ですね。 午後IIに論述試験のあるシステム監査やストラテジストなどです。 2時間で約2000文字以上書かなくてはなりません。 質問者も疑問に思ったのであれば、基本でも応用でもチャレンジしてみると良いと思います。 参考にならないかもしれませんが、情報処理技術者試験の知恵ノートをつくりましたので見てみてください。 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n326454 情報処理技術者試験19回受けました
なるほど:6
こんにちは 応用情報技術者試験は、難しい試験ですが、基本的な勉強の 積み重ねで合格できます。 午後は過去問題と予想問題の演習を繰り返すことで、 徐々に短時間で解けるようになります。 >応用情報技術者試験は全く点数が取れない 記述式問題のことだと思います。 試験勉強の掲示板があり、ここに合格者の勉強方法が 書いてありますので、参考になれば。 みんなの受験記 http://jukenki.com/ ※画面左の【 受験記の閲覧 】 をクリックし、 一覧が表示されますので、【 情報処理技術者試験 】 ⇒ 【 応用情報技術者 】 を選択してください。 問題選択が合格の重要なカギです。 参考になれば。 http://jukenki.com/report/josho/AP/index.cgi?mode=view&no=15 では、試験がんばってください!
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