意外ときついですよ。 一番きついと感じたのは窓を開けて作業出来ない時。特に汚物で汚れた時の交換や引き上げはメンタルの部分で・・・・・。(看護師さんなどが感染予防や検査の為処理回収してくれますが・・・・) 空気正常も作動していますが不十分だったり、マスクはOKだったけど体調を崩しやすかったかな。。。。 後、入院が長い患者さんと親しくなって・・・・・次に行ったらお亡くなりに。って時もしんどかったです(泣)
なるほど:7
看護師ですが。 今は大きな病院は、ほとんど業者さんへ頼んでいるかと思います。 手順としては、シーツ交換がくる曜日、時間になると自分で歩ける患者さんには、それを伝えデイルームなどへ移動して頂きます。お手伝いすれば、車椅子に乗ることができる患者さんも車椅子に乗って頂き、デイルームなどへ移動します。 そして業者さんには、患者さんがベッドにいない状態でシーツ交換をして頂きます。 医療器具がついていたりし、ベッドから起きることができない患者さんについては、新しいシーツだけ業者さんから受け取り、看護師や介護士にて、患者さんが寝た状態のままシーツ交換をします。(寝たままの状態でも入浴があるなら、その際に合わせて行う場合もあります) 気をないといけないのは、寝具の中に、患者の私物のタオル、入れ歯や補聴器などが謝って紛れ込んでいる可能性もあるため、それらがないか?を確認しながら行わなければいけないこと。 また、同じお部屋でも、隣のベッドは医療器具がついててシーツ交換をしない患者がカーテンの先にいる場合があります。作業に集中する余り、医療器具にぶつかったりしたら大変です。同様に、患者の私物もテーブルに沢山でていることも結構あるため、壊さないように充分な注意が必要です。 タオルは、看護師や介護士が患者の身体を拭いたりするのに使用しますが、そちらも使用後は、業者さんが引き取りにきて洗濯・消毒してまた、綺麗な状態にして届けてくれます。
なるほど:8
そうだね:1
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