就活生の者です。 ある企業の人事担当者の方と面談をしたのですが、「就職活動が進んでない状態なので、もう一度やり方を見直…

Question

就活生の者です。
ある企業の人事担当者の方と面談をしたのですが、「就職活動が進んでない状態なので、もう一度やり方を見直す必要がある」と言われました。自分の場合は１０月頃から就職活動の下準備を始めたのですが、自己分析の結果や企業で何をしたいのかが明確にならず、業界や企業が絞れずにいました。
したがって、いろいろな企業説明会にも足を運びましたが、書類選考の時点で通過できない企業がほとんどでした。

ただ今年から就職活動のスケジュールは激変していますし、もう大半の学生は内定を貰っており、８月頃はほとんどの学生が内定を貰っている可能性があるそうです。

今から自己分析や業界・企業研究をやると、もう時間がないので企業が限られてしまうのではないかと不安です。まだ筆記試験や面接の対策、ＥＳの記入もありますし・・・。履歴書も書き直す必要があると言われました。

今はとにかくやるしかないのですが、もう内定すら貰えないのかと不安になっています。

就職活動の軸を定めるにはどうしたら良いのでしょうか？
また現在、エントリーしていて、選考に進むつもりでいた企業も見直す必要があるのでしょうか？
就職活動全体のアドバイスも含めて頂きたいです。

Answer 1

なんだなんだ？
本当にそんなこと言われたのですか？
だとしたらちょとその人おかしいですねー。
そんなこという立場でもないし、言うべきことではないのに・・・。

無理に業界とか絞る必要はないと思いますよ。
だいたい自己分析ってなに？
それで何がわかるんですか？
どうやっているのか知りませんけど、そんなので自分の一生が決まるっておかしくないですか？
それより、明るい未来を思い描く方が良いと思いますけどねー。
10年後は常にトップセールスとして会社を引っ張っているとか。
後輩を指導しているとか。
斬新な企画を次々を生み出しているとか。
マイホームパパ（ママ？）として家庭も仕事も頑張っているとか。

それに今年から就職活動のスケジュールは激変しているって書いていますけど、昨年も就職活動していたのですか？
だったら変化に戸惑っているのも仕方ないですが、今年初めて就活しているなら今年のスケジュールがどうなろうが関係ないと思いますけど・・・。

なんだか周りに流されすぎていませんか？
あまり余計なことに耳を貸しすぎると、あなた自身にっちもさっちも行かなくなりますよ。
ってか、すでに行かなくなっているような気がしますけど(^^;)
もうちょっと引いて、冷静になってみた方が良いと思いますよ。

Answer 2

泣きごといわずにやる事やるしかないんじゃない？

こんな質問じゃアドバイスのしようがないし
ＥＳが通らない、履歴書の練り直しを言われるのなら
根本的にズレているのだろうね。

何がだめだったのかは理解しているの？

理解せずに進めても全敗する可能性が高くなるだけよ。

Answer 3

自分の中で軸が定まっていないから、恐らく書類も面接もとんちんかんなんだと思う。しかも去年の10月からやってるのであれば、

・超高望みしている（F欄なのに大手しか受けていないあらフィルターで切られている）

か、

・そもそもESの内容に問題あり

なんじゃないかと思うのです。

自己分析や企業研究しながらでもESは出せるし、面接も受けにいけますよ。
社会人になったら一つのことだけではなく、複数の案件を同時に進めることが求めら
れます。

全てを見直せとは言わないけれど、この文面は曖昧すぎてどこからアドバイスしたらいいのかわからない。
具体性を持って（個人情報特定されない範囲で）質問してほしいんです（恐らく、ESも曖昧でこういうつかみどころのない内容になっているのではないかな？）

・私は関東地方の私立大学、偏差値55の文系の男子学生です
・10月から自己分析と企業研究を始め、3月からESを出し始めましたが、30社中25社が書類落ちです
・業界は○○業界と○○業界と…バラバラに受けています
・学生時代は○○サークルと○○のアルバイトをしていました
・趣味は○○です
・長所は○○だと自分では思っています

↑これくらいの情報は出してもらわないと、回答しようがないです。

あとは、逆算かな。
・○○したい
じゃなくて
・○○はしたくない

から引き算で業界を絞っていく（別に絞る必要もないんだけどね、特に女子学生は）

土日は絶対に休みたいのか
とか、固い職場は嫌だとか、あるでしょ？
そういう理由で選んでもいいんだよ。

Answer 4

何がしたいのか？を明確にしましょう。ただ内定が欲しい、行き先を決めたいではなく、自分は将来どうしたいのか、そのためには何が必要だからこの仕事に就くみたく順序たてましょう。